水上陽平流の表現でいろいろな事を書いています。本館は http://iiki.desu.jp/ 「氣の空間」
進んだ分だけは使える。
認めた分だけは使える。
放した分だけは使える。
だが可能性はとても大きく深く広い。
まだまだまだ、ほんの一部だ。
ワシはかなりイイカゲンだ。
それでも固い部分が沢山ある。
意識の話だぜ。
筋肉、その他の部分はプヨプヨ・・・。
その他が何処だか詮索してはいけない。
意識が柔らかくなった分、使える。
和らいだ分、応用もきく。
これは「生き方」と同じだと思っている。
ワシは「氣使い」となって生き方が見つかった。
誰でも、その人にあった仕事で生き方が見つかると思う。
この世は・・・多分、そういう風に出来ている。
この世は、優しく出来上がっていると思う。
結構、マジに
感謝だぜ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
理解してもらおう。
何処かにそんな気持ちがあった。
だが、それは無理。
無理でなくても、とても大変。
中途半端に理解すると、後でツケを払う。
まして見えないモノを扱っているのだ。
見えないモノを観てしまうのだ。
更にワシのヒネクレた生き方があるのだ。
これで解ってもらおう、なんてズウズウしい。
解らなくて結構なのだ。
解らないままで、認めてくれれば嬉しいぜ。
この世は解らない事だらけだ。
その最たるモノが心だ。
自分の心が解っている人などいないぜ。
心は宇宙と同じ大きさだ。
だから心を理解する相手じゃない。
そのまま愛して(認めて)しまえばいい。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
生きる。
幸せに生きる。
自分が幸せに生きる。
それは他の自由を侵(犯)さないという意味だ。
ワシは自分が幸せに生きたいのだ。
「氣使い」になって気づく事は多い。
「気づき」は神様からの御褒美だ。
努力して自分で求めるモノじゃない。
感謝で授かるモノだ。
だからナマケモノでも受けられる。
むしろ・・・ナマケモノだから多いかも。
幸せに生きるコツがある。
そう気づいた。
それは「調和」が鍵となる。
ワシは「氣」から教わった。
しかも・・・ほぼ万物事に応用がきく。
ナマケモノにはうってつけのグッズ?だ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
見えないモノが観える。
だが、それは大した事じゃない。
観えるといっても、ほんの一部だ。
しかも勘違いかもしれない・・・。
肝心なのは現在の状況じゃない。
状況がどうであろうと変えればいいのだ。
常に未来は変える事が出来る。
肝心なのは変える事が出来ると知る事だ。
そして、変える方向に行動する事だ。
この世は意識だけでは変わらない。
意識と行為で変わる。
ワシのようなナマケモノでも変わる。
よりナマケモノで生きるように工夫する。
ワシは世界平和を行うタマじゃない。
自分の平和を行いたいのだ。
ワシの器量ではそれで精一杯・・・。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
嘗てキリちゃん(イエス)は言った。
「神を信じられない者に未来はない」
キリスト教を信じられない者の事じゃないぜ。
(教会関係者は自分勝手に解釈しているようだ)
頭のいい人は自分を信じ込んでしまうのだ。
それは神(光・未来・自然)を信じてないのだ。
当たり前なんだが、当たり前は理解し難い。
当たり前の言葉は理解し難いのだ。
だから「神」というだけで過剰反応する。
関係している「宗教の神」の固定概念になる。
キリちゃんは、もっとスケールの大きいオッサンだった。
教会関係者だけの「神」なんて説明してないぜ。
未来を信じられない者に未来は無い。
当たり前の言葉だ。
生命を信じられないのなら未来は無い。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
現在と未来。
延長上だが変化する。
予測できても仮の予測だ。
未来は予測以外の変化が可能なのだ。
その変化は明るいモノだ。
未来は不明ではない。
未来は光明なのだ。
当たり前なのだが、当たり前は理解し難い。
人間の意識が歪んでいるからだ。
人間は不完成だから人間なんだ。
未来は意識で方向が決る。
変化が起こるか否かは意識の方向だ。
現在の延長上だけだと思っては変化しない。
つまり・・・
頭のいい人の未来は無いに等しい。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
故御師匠様が言った。
「病は生きてりゃ何とかなるなぁ。
死んでしまうと治らないぞ」
その時は軽口かと思った。
プロとして仕事(ライフワーク)をする。
不マジメでナマケモノのワシだ。
それでも毎日が真剣勝負となる。
毎日が真剣勝負だからこそマジメでは出来ない。
プロだからこそナマケモノだ。
毎日、抜く、捨てる、離れるモノを探す。
すると、毎日のように「気づく事」がある。
10年経って、故御師匠様の言葉に気づく。
「生きている事」の重要さ。
「生きている事」の深遠さ。
「生きている事」の未来。
病(闇)をどうするか、は未来だ。
「生きている限り」未来は変われる。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
感覚は伝えきれない。
まして感覚を超えた直感は説明できない。
直感より「直観」の部分があるかもしれない。
その真偽も説明も証明もできない。
そう観えてしまうのだから仕方ない。
ワシは自分の感覚を正しいとは思っていない。
いつでも間違いがある、と思っている。
それでも感じた事でしか判断できない。
仮の判断でも現状ではそれ以外が無いのだ。
アイマイに感じているわけでは無いのだ。
(アイマイな時もあるなぁ・・・)
感覚や直感はクリアだ。
だが未来ではない。
未来は変更が可能だからだ。
現在の延長上だが変化する。
その変化は「生きている」からだ。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
相手を脅かすタイプがいる。
占い師や霊能者ばかりじゃない。
(ほとんどがインチキか妄想か勘違いだぜ)
医者や先生や○○指導者も多い。
最低の伝え方だ。
脅かすタイプとは縁を切った方がいい。
そんな伝え方しか出来ないのなら見限ろうぜ。
宗教組織への勧誘。
健康食品への勧誘。
○○への勧誘。
相手を説得するのに脅しを使うタイプは多い。
全て縁を切った方がいい。
どんな道も最終決定は本人だ。
幾つも選択肢があるのだ。
それが命に関わっていても・・・。
もどかしい、と思っても・・・。
ワシは伝え方が下手だと思う。
それでも、脅しはしない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)
氣使い時、自分の意識が薄れている。
まぁ、ボ~としているようなものだ。
ん?普段と変わらない?
だから、ワシは天職と出合ったと思っている。
ワシは、ボ~の素質があったのだ。
ボ~としていると、観えてしまう事がある。
ワシ自身の事じゃないので、どうでもいいのに。
相手のイロイロが観えてしまう事があるのだ。
だが、伝える事は出来ない。
余計なお節介は趣味じゃない。
余計なお節介は仕事でもない。
だが・・・命に関わる事がある。
これは・・・仕事の部分でもある。
それとなく・・・伝える。
ストレートでは、キツイだろう。
怖がらせるわけにもいかない。
ワシは元気になっていただくのが仕事だ。
怖がらせては生命力が萎縮する。
○○になりますよ、などど脅すのは最低だ。
ワシは無責任だが、卑怯なマネは出来ない。
(過去のプログは本館 「氣の空間・氣功療法院」です。)