「迷言」の章・869
誰かの名言や格言のパクリです。
【学べば学ぶほど自分が何も知らなかった事に気づく。
気づけば気づくほど学びたくなる】
かの超天才理論物理学者の言葉。
その天才でも自分が何も知らなかったというのだ。
我々が何かを知っている、なんて恥ずかしくて言えない。
我々は、無知なのだ。
知っている事など、ほんの僅か。
一生かけても、ほんの僅か。
だからこそ、学ぶのは面白い。
幾つのなっても、面白い。
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