山下公園に氷川丸が繋留され、その先にベイブリッジ。
産業貿易センター6Fからの眺めは、横浜でもっともゆったりした気分になれるので好きなポイントだ。横浜時代は、時間があれば此処の喫茶店でこの絶景とコーヒーを愉しむためによく訪れた。
ベイブリッジの上空に、羽田を離発着するジェット機を目で追える。
大桟橋に大きな外国船が来ることもあり、運よく在任中にクイーンエリザベスⅡ号が横付になったことがあった。
象の鼻
象の鼻は、波を避けるために設けられた防波堤で、まるで象の鼻を思わせるような弓なりの形状だったのでそう呼ばれる。
←往時の象の鼻界隈 鯨の背↑
大桟橋は、桟橋全体を大きなクジラに見立て「くじらのせなか」と名づけられた。
舗道のタイル
私も何度か行きましたが、いいところですね。
行くたびに感激します。
この風景だけは変わらないですね~
海のながめをたのしみながら、コーヒーでくつろぐなんて贅沢なひと時です。
このように眺望が素晴らしければ、ここの喫茶店の回転率は悪いのでは・・・。
ワンコ一緒に~お散歩したい~~*
海は気持ちいい~~~~☆
ホテルの小部屋ですね。
くちづけ残り香ですね。
たばこの煙ですね。
横浜ベイの身売り話が本格化しています。
あれだけ負ければしょうがない気もします。
この港界隈ってやっぱりいいですね♪
愛の鞭は理解できる気もします。
教育界での愛の鞭は訴えられてしまい、嘗ての立場が逆転しました。それゆえか、先生に威厳
がなくなりサラリーマン化してしまい、ippuさんがご心配の身勝手な者が増えたのでしょうか?
愛と暴力の区分が難しい時代になった現代は、やはり避けた方が無難と思うように流れていく
でしょう。
(タミリン) さん
いろいろ食べてまわって好みのお店に落ち着いてください。
20数年前にベイブリッジができて、景色のアクセントになりました。
(ムツゴロウ) さん へ
なかなか好いビューポイントです。
いつまでもくつろいでいたい気分になります。
(らいちゃん) へ
中華思想の中国は、いまだに世界の中心でありたいと思っているようです。現行解釈をゆがめて、
諸国と悶着を犯してまで領海を広げる野心には警戒が必要です。
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/3a0dbb6723240595b52b25b85a1ef33c
此処は商工会議所の喫茶ルームですから、商談や談笑にも利用されています。
(ぼたん) さん へ
ハロウィンとはいえ、こんな奇怪な恰好であらわれたら、アメリカでは「フリーズ」と威嚇したくもなりますね。
「フリーズ」を理解できなくて射殺された若者は可哀想でした。
(鷲谷芝嵐) さん へ
肌寒いきのう-きょうです。
そろそろ冬支度の心配も考えないといけませんね。
我が家は、電灯を極力LEDに換えたのと節電意識から芝嵐さんと同じく3ヶ月を15%以上
達成できました。
達成賞に応募しましたが、当選するといいのですが・・・?
>この公園近くにボウリング場があって、よく通いました。
山下公園界隈にボウリング場を見かけませんが、影になっているかも知れません?
(ハイジ) さん へ
横浜は、精々幕末以降の街ですが、文明開化の明治の息吹きを感じられる場所でもあります。
五木ひろしといわず、伊勢崎ブルース等々の横浜を唄った歌謡曲がたくさんあります。
(イヴォンヌ) さん へ
ベルギーの古都ブルージュは、ヴェネツィアの雰囲気ですね。
水の都であれば、人の気もちをロマンチックにしますが、悲哀もあるのですね。