
土曜日、浅草神社で三社祭神輿に御魂を入れて出払った後に、ひとイベント催す。
綺麗どころの振袖さんによる舞いと太鼓打ちで境内は人混みであふれる。太鼓を始める前に進行役がマイクを持つも音声が入らず、音声さんに大声で音が出ないと怒鳴るのもいかにも浅草の親父らしい。しかし、説明は朴訥ながら丁寧。
太鼓打ちは、腹が響いて野生をゆさぶる。
快晴が・・・
雲が覆いはじめた。
一通りのイベントの進行とともに黒い雲が空を覆い、やがて雨が落ち、そのうち雷とともに土砂降りになった。それもiinaが宿で一風呂浴びたころには上がって虹が出た。先日、噴水にできた虹を見たばかりだが、自然の虹はひさしぶりに見た。
「ゆかたの会」は、まいとし6時ころから宴会をはじめる。宿の主人があいさつに廻ってきて落語風にお喋りして、またクイズして正解すると土産をもらえる。
恒例の太鼓もちが座敷芸を披露して場を和ませ、なじみになった皆とも盃をかわす。
この太鼓もちを正式には「幇間(ほうかん)」というが、4人しか残っていないという。

去年の三社祭
[押してみて]→

綺麗どころの振袖さんによる舞いと太鼓打ちで境内は人混みであふれる。太鼓を始める前に進行役がマイクを持つも音声が入らず、音声さんに大声で音が出ないと怒鳴るのもいかにも浅草の親父らしい。しかし、説明は朴訥ながら丁寧。
太鼓打ちは、腹が響いて野生をゆさぶる。


一通りのイベントの進行とともに黒い雲が空を覆い、やがて雨が落ち、そのうち雷とともに土砂降りになった。それもiinaが宿で一風呂浴びたころには上がって虹が出た。先日、噴水にできた虹を見たばかりだが、自然の虹はひさしぶりに見た。

恒例の太鼓もちが座敷芸を披露して場を和ませ、なじみになった皆とも盃をかわす。
この太鼓もちを正式には「幇間(ほうかん)」というが、4人しか残っていないという。

去年の三社祭
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三社祭、おつかれさまでした。
晴れたのは好いけれど、蒸しましたネ。
しかし、救急車にお世話にならずによかったです。
これほどに混むとシャッターチャンスを狙うのが難しいですね。しかし、思いがけずに好いアングルを報われることもあります。
iina「三社祭」の通り芸妓連を撮ったら、いなせな鉢巻姿の娘さんの頭も写っていました。ラッキー!
(majanami)さん へ
スパゲティかと思いきやキムチ焼そばとは、ビールに合いそうですネ。
浅草に歩いて行いける距離なら、是非にお出かけください。
雨が降ろうと槍が降ろうと神輿はでるので、空振りはないから安心して行ってネ。
明日は、神輿百基が浅草寺本堂前に12時-15時御魂を入れて町内に散っていき、日曜は朝6時に浅草神社で揃い三社が各町内をかつぎ廻されます。
(よっちゃん)へ
「一之宮、二之宮、三之宮」はさすが主役。
街角での臨場感いっぱいのショットですね。
来年は、是非 本宮にもでかけてみよう・・・。
わっしょい わっしょい
・・・まだ、余韻覚めやらず。
(ra-goo)さん へ
人混みが嫌いとのことですが、せっかく近場に住んでいるので、せめて一度だけ遠目にでも観客になってみてください。
三社さまから何にももらっていないiinaからでした。
(kadurin)さん へ
いずれが菖蒲(あやめ)か 杜若(かきつばた)
皐月とつつじも分かり難いですね。
きょう紹介の木も、福助と間違えそうでしょう?
文末の福助をクリックすると、
またまたギョッ! とする仕掛けを用意しておきました。
あまり懲りすぎると、本題が疑われそうですが、
正真正銘の腰の低い木なのです。
(tonton3)さん へ
おっしゃる通り、浅草三社祭は体感すべきですね。
一年前の三社祭ブログにコメントTBにサンクス。
(ミドル)さん へ
ブログ内をきょろきょろ見廻してきました。
こちらは真面目なブログですね。
北尾吉孝氏は講演会で、イーホームズは人材に魅力があると申していました。
お天気もよかったので、すごい人出でした!
浴衣姿の粋なご夫婦!たくさんいましたね。
私たちも来年は浴衣で参加したいなぁ、と改めて思いました。
お祭りの雰囲気ってなんだか興奮しますね!
日本人はやっぱり祭り好きだな♪と感じる一日でした。
いや、それにしても本当に日曜日は暑くて暑くて・・・
救急車が走り回ってましたよ。