作業部屋に入り浸る前に、昨日届いたダーナ・オシーを飾っておこうと思いまして、お茶を飲みながらポーズを取っております
関節は程よく硬く、可動個所は予想より多かったので、ポーズを付けるのが楽です
元々変わったスタイルなので、どうポーズを付けるか、結構悩む機体です。
オーラソード・オーラショット共に、結構大きい物ですが、腕部の保持力が高いので、どの位置でもキッチリ決まります。
羽根の取り付け部が、左右別々に可動する仕組みなので、表情を付けるのに便利です
オーラコンバーターと、背中のカバー状のパーツが可動する仕様は、これまでのこの機体には無かったものなので、非常に気に入っています。
余談ですが、羽根のパーツがシリーズが進むにつれて良くなっていっているように感じます。
ポーズを付けている時に、この機体ってちょっと大きいのでは?と感じましたので、ダンバインと比べてみました
操縦席に位置や、四肢の長さから見ても、大きさ的にはあっているようですが、ダンバインが小さいですね。
プラキットの時は、ここまで差は無かったのですが、ひょっとしてダンバインって小型で高性能なんですかね。