何とか七草までには完成出来そうな感じで作業しています
新年早々、小さいパーツを摘まんで塗装している際に、何度も外れては飛び去って、探索する度に部屋の掃除を何度もやっています
フォウは羽根も付け終わり、細かい塗り分けも終了しました
主翼の前方にモールドを入れようとしましたが、場所が狭すぎるので、凹凸のパーツを造って取り付けようかを試作中です。
羽根の角度ですが、閉じ過ぎるとゼラーナのアンカーフックに干渉するので、多少広げて取り付けました。
ゼラーナ本体も、基本的な塗り分けとスミ入れまで終了しました
着陸時の脚部の変形と高さの調整も、とりあえず計算通りに行ったので、画像の状態で安定した姿勢になっています。
この段階で、当初後部エンジンが接地するのかと思っていましたが、脚部六本で全体を支える仕様という事が分かりました。
あまり見ないと思いますので、今後制作される方用に背面の画像を載せておきます
これも組んでみて分かったのですが、背面パーツ後部と本体後部は、説明書では接着するとは記載されていませんが、擦り合わせて高さを合わせ、この部分を接着できれば本体の安定性が増します。
この後は手摺りや機銃を取り付けて、微調整と塗装のはみ出し等をチェックすれば完成です。