年が明けまして、気持ちも新たにと言いたい所ですが、やっている事は変わりません
今年は後厄の年なので、来週末位に厄払いに行かないといけませんね
ダーナ・オシーの降着状態は判明したのですが、付属のフィギュアでやるのが大変でした
関節の接着が安定するまでの間で、フォウをゼラーナに取り付ける作業をやっておきます
分離した際に一番目立たない方法として、ポリパーツを使って一点の開口で繋ぎます
流石にゼラーナ側のストッパーの可動は無理があり、もし可動出来てもフォウを押さえる強度は保てそうに無いので、止めておきました。
フォウの上部に突起部分を造りましたので、その部分でゼラーナと接続する事にしました。
ちょっと見え難いとは思いますが、位置とフォウ自体の大きさはクリア出来たと思います
ゼラーナの大きさに合わせると、もう少し長くなる感じなのですが、付属のダンバインが乗った状態で、変形させる事を考えると、もう少し小さくなります。
大きさの合わせ方が難しいので、画像の状態で一番見栄えが良い大きさになる様に調整しました。
問題のダーナ・オシーですが、設定資料には膠着状態は載っていませんでした
画像をチェックしていて、ゼラーナの格納庫に膝部分が写っている物を見つけたので、そこから考えて、整備中は正座していると判断しました。
鞘の存在が不明なので、オーラソードは持たせたままとし、立ちポーズ側では、両手の武器を前方に向ける様に変更しました。