細かい配色のチェックも済んだので、武器と可動部の確認をします
武装としては、槍状で双頭の長剣が一対付属しています
使い方が分からないのですが、軸の中央部に可動関節があり、折れ曲げる事も可能です。
機体自体が長身なので、長めの武器は様になります。
長剣の刃先を、十字型のパーツに取り付けて、大輪剣とうい武器に変更出来ます
大型手裏剣の様な武器ですが、専用の持ち手がちょっと変わった角度なので、画像の様に正面に向けて構える事しか出来ません。
脚部は可動範囲も広いのですが、腕部は肩部分と後方の羽根パーツが干渉して、自由度がかなり低くなっています。
先に造ってあった、獣魔黒獅子の合体を解き、飛影を持ってきました
次の爆竜の準備もしているのですが、零影に付属している合体時の飛影のパーツは、この鳳雷鷹にだけは使えません。
三形態の中で、この機体との合体だけは、飛影本体が手足の変形をしないで行う仕様になっています。