う~ん、やっぱりRGクラスは、造る楽しさのレベルが違いますね
デザインと構造は分かっているのですが、パーツの隙間や重なっていく形状を見ていると、見え隠れする内部フレームを上手く使っているので、各パーツの部位ごとに見ているだけでも楽しいです
脚部と胴体まで完成しましたが、ここまでのパーツ数でHG一体分ぐらいは詰まっています
パーツ間の隙間の空け方が、可動に対して上手く取れているので、これは非常に参考になります。
現状で、可動や開閉ギミックに対しての、強度的なものや位置的な干渉は全く無く、かなり計算された設計になっているのが分かります。