完成を急いで脚部まで取り付けてしまった後で、胴体部横のポリ製のケーブル6本が取り付けられなくなり、泣く泣く脚部を取り外して補正しています
いざ操縦席を可動軸に取り付けてみたら、何故か傾いた状態になったので、基部部分から角度を調整して、画像の状態まで持ってきました
見た感じパーツ的には片寄ってはいなかったので、軸との相性が悪かったのかポリパーツが曲がっていたかの影響の様です。
短くすると安定していますが、伸ばした状態は少し安定性に欠けます。
後部の機銃座は、特別弄る事無くキットのままで、可動も位置関係も問題ありませんでした
後部に取り付けたライトですが、他の部分を造っている最中に、どうしても強く触ってしまうので、取り付け部を若干補強しておきました。
小型のフックを取り付けましたが、これかなり気を付けていないと破損しそうです。
画像の中央部に3本見えているのが、今回失敗したポリ製のケーブルです
脚部を付けた状態でも、無理をすれば取り付け可能な感じでしたが、微調整時にポリパーツを潰してしまいそうなので、この状態まで戻して取り付ける事にしました。
脚部取り付け部の、接着面を綺麗にしないといけませんね。
本日も軽い神隠しがあり、腰部のフックが一個消えていました
製作時に間違えて捨てたかもとゴミを漁り、部屋の中も一通り探しても見つからず、諦めて複製するかと一旦部屋を出ました。
水分補給をして帰ってみると、何故か足元に落ちていました。(誰かな~)