本来ならば、紅蓮可翔式の発売が望ましかったのですが、紅蓮聖天八極式でも、この際は良いと感じています
ランスロットはコンクエスターまで発売されてからアルビオンだったのに、何故紅蓮はいきなりここまで飛んでしまうのかが納得出来ないのは事実ですが、現時点でコードギアスのシリーズが、この先展開する可能性は低いので、この辺りが落とし所なんでしょうね
価格帯は上がっているのに、カレンが乗っていないという事実が分かって、ちょっとガッカリしています
ランスロット・アルビオンでは、片側ずつ一体成型だったエナジー・ウイングが、片側二枚ずつの構成に変わったので、多少この部分の可動範囲が広がっています。
後は造ってみないと分かり難い部分もあるので、先ずは塗装部分のチェックから始めます。