年内でR-3のプラスパーツまでは造り終えて、年明けでR-3パワードまでは完成出来そうです
そんな訳で今年の製作自体は単体数で、R-2パワードまでとして52体となりました
色々と変わったものも造りましたが、月4以上は造れたので、結構良いペースを保てたと思います
R-3状態での標準装備の、メガ・ビームライフルです
専用も持ち手も付属して両手持ちも可能ですが、メガ・ビームライフルのトリガーが固定なのと、専用パーツの角度の関係で前方に構えられなくなります。
本体に対して、武装が少し大き過ぎる感じがします。
念動収束式レーザー・キャノンですが、トリガー一体の専用パーツで構えるので、角度がある程度固定されてしまいます
全長が長いので、左腕で砲身を支えないと、右腕だけでは保持出来ません。
基本的にこの状態ではなく、R-3パワード時に装備する為のものですね。
ビームソードは画像の様に、バックパック部を開いて柄を取り出し、エフェクトパーツを取り付ける仕様です
メガ・ビームライフルの時とは別に、ビームソード用の専用の持ち手が付属しています。
R-3自体、パーツが細く小さいですが、かなりよく考えられた構造になっています。
ストライクシールドは、6枚全て外せますので、台座に取り付けて飾れます
台座自体はテレキネシス・ミサイルと共有なので、R-3パワードの時はテレキネシス・ミサイル優先になってしまいます。
R-3のポージングバランスの件ですが、足首が小さい上にヒール形状なので、やはり台座が無いとどうにもなりませんでした。