版権問題で引っ掛かりまくった、ヒュッケバイン自体は商品化されないまま、Mk-Ⅱ・Mk-Ⅲと発売されて、ガンナーに続いてボクサーまで予告されては、流石に合体側の本体部分を造っておかないといけません
そんな訳で、先ずは先行発売のヒュッケバインMk-Ⅱを造ります
コトブキヤ製品では、発売当時に1/144と1/100を造っていますので、機体自体はかなり懐かしく感じます
当時はゲームの方にも熱が入っていたので、結構意欲的に造っていたように記憶しています。
コトブキヤ製では、チャクラム・シューター自体は左腕部に装着されていて、両サイズともにチャクラム本体まではありませんでしたが、このキットでは射出されたチャクラムも付属していますね。