標題とは関係ないのですが、先々週に体調が悪くなり、泌尿器科に行く羽目になりました
一回の通院では改善しなかったので、都合三回通院して、検査結果は加齢による前立腺の肥大という事になり、薬を処方されたりその他の対処法も色々と指導されて帰って来ました
尿の出が悪くならない様に、二回目の通院で挿管されたのですが、ちょっと生活に支障が出るので、これを三回目で手動挿管に切り替えたのですが、処方された薬が効いたので、結局現在までいつでも使える様に準備はしていますが、使う事は無い様な気がします
少し問題なのは、元々の循環器内科・糖尿内科の薬に、今回の泌尿器科の薬が追加されたせいなのか、流石に一週間に三回も不快感を持ちながら通院した影響なのか、精神面がかなり削られて食欲不振になっており、体重も2kg程落ちました
多分、今回追加の薬は一種類なので、来月の通院の際に、循環器内科と糖尿内科の担当医とも話し合って、体調管理を考えようかと思います
歳を取ると、余分な事も考え過ぎて、精神面が脆くなっているので、少し何も考えずに馬鹿になれる様に努力したいと思います
ここから本題に戻ります
本体の基本色を、サンディブラウンからタンに変更しましが、これ意外と砂っぽい感じになって、もう一色の本体色のレッドブラウンとの相性が良いです
通常の組み方をしているので、動力パイプの塗装と並行して、脚部を塗装しながら造りますので、この部分が一番手間が掛かります
股関節との調整もあったので、胴体部と脚部を一番最初に仕上げて行きました。
予定通りの状態で仕上げったので、とりあえずここまでは問題無しです。
脹脛部分が異様に大きく、側面と後方に飛び出したデザインになっています
後方にはその上にバーニアが付いていますので、重量バランスがかなり滅茶苦茶ですね。
各関節の強度的なものと可動範囲は、現状では良好なのですが、少し硬すぎる感じもしています。