機体自体は同じですが、プラネイトディフェンサー用のエフェクトパーツ等もあるので、少し豪華な仕様になっています
武装もクラッシュシールドとビームガンが付属していて、クラッシュシールドにはビームサーベルのエフェクトパーツも付いています
こちらは旧キットと比べると、かなり差が出ている仕様になります。
エフェクトパーツはベースセットでは無く、本体に装備出来る仕様のものの方が、使い勝手が良かったですね。
プラネイトディフェンサーは、背面から見ると雷神の太鼓か、ドラムセットの様に見えます
1パーツずつ分離出来て、組み換えも出来るので、エフェクトパーツと合わせて、表情付けは多彩に出来そうです。
基本的に、防除重視の仕様ですが、中距離での戦闘も想定していますね。
武装は左右どちらでも装備出来ますが、基本的に右手にクラッシュシールド、左手にビームガンが様になっています
両武器ともに、握り拳とトリガーの形状がぴったりなので、保持力は抜群です。
こうやって見ると、結構バランスの良い機体構成に見えます。
プラネイトディフェンサーは、背面に取り付けた状態で、画像の様な組み換えも可能です
1パーツに対して、ジョイント部が4か所ずつありますので、10個全てを組み合わせる事で、様々な形状に出来そうです。
パーツ自体も軽いので、どう接続してもバランスを崩さずに保持出来ます。
エフェクトパーツを使用しての、プラネイトディフェンサーの展開状態です
色々な角度に調整出来ますので、展示場所さえ確保出来れば、派手なポーズで飾れそうです。
ヴァイエイトと並べて飾ると、かなりのスペースを取りそうなので、考えものではあります。
ヴァイエイトと同様に、フェイスカバーオープン状態再現パーツが付属していますので、一応交換してみました
展示に場所を取り過ぎるので、この状態でフェイスパーツを元に戻して、一旦飾ることにします。
ヴァイエイト&メリクリウスセット、造ってみるとかなり楽しいキットですので、一度はお試しあれ。
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