いやいや、いきなり寒波が来てますね
朝布団から出るのが少しずつ嫌になって来ているので、ここら辺から本格的な冬支度が必要になってきますね
何故か本業が静かなので、この間にセッセと作業を進めて行きたいと思います
どうも気に入ったラインにならないので、何度もやり直しております
いい加減この辺りで止めておかないと、収集が付かない状況になりそうなので、今日ぐらいで別の部位を始めようと思います
昨日の状態から、腰カバーの上の部分に外装を追加して、ラインを変更しています
操縦席を、造り直した場所に収める為に、下部分に1.5mmプラ板を張り付けて、隙間に合わせて成形しています。
腰部に、微妙なラインを造っているので、これ意外と合わせるのが大変な作業でした。
腰カバーの胴体側の外装は、キットのままだとあるのかないのか分からない程度なので、3mm程度盛り上げています
横から見ると分かりますが、操縦席の下部分は、前方に向かって斜めになっていて、先端は突き出すようになっています。
この高さを維持しないと、カバーの開閉時にぶつかりそうなので、高さ調整の意味も兼ねています。
操縦席上部カバーは、当初元々の可動枠を流用出来ないか、色々と検討していましたが、胸部を詰めたいので、新規で造る事にしました
3mmのプラ棒を軸にして可動させたいので、カバーの可動部分を5mm径のプラ簿に変更して繋げてみました。
胸部の空いている溝を塞ぎながら、新らしい可動用の軸を造ってみます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます