今更ですが、両形態への変形等を考えずに、この形態だけを造っていれば、かなり楽な作業だったと思います
これをディスプレイしたくて始めた改造なので、やっと辿り着けたといった感があります
流石にこの大きさだと、手頃感と充実感が丁度良い感じな気がしています。
戦艦とは違った、また一風変わった母艦のイメージなのと、色合いが良い感じにマッチしています。
手首の収納も、こうやって見てみると、丁度良い感じに収まっています
この辺りは、適当にやっているようで、実は伸縮時の長さを計って、肩の上から手首までで、二本の軸を調整しています。
脚部後方に造ったエンジンブロックですが、ひっくり返さないと見えないのが残念です。
付属のザブングルですが、やはりちょっと大きい様な感じがします
ま~これ以上小さいと、ちょっと塗装出来ない感じになりますので、これ位が妥当なんですかね。
艦橋可動用の胸部の穴ですが、こうやって見るとそれほど気にはならないですね。
何はともあれ、一応完成はしましたので、このままディスプレイルームに直行します
作業工程は記載しましたが、これを見ながらもう一体造るのは、しばらく先になりそうです。
中央甲板と艦橋が、作業開始時の想像通りに出来上がったので、個人的には現時点での最終形態と考えています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます