記録を見ると、前回のMGが2年半前のユニコーンガンダムのVer.Ka以来なので、本当に久しぶりになります
MGってこんなに楽だったのかと思いながら製作しましたが、ポリキャップが使用されなくなっている関係で、一工程減ったからなのかもしれませんね
実際の耐久性は、今後数年経過した際に、関節周りに影響が出るような気がしますが、私の所では完成後はディスプレイ直行で、その後レイアウト変更でもない限りは手に持つ事も無いので、この辺りは確認出来ないですね
パーツ割りやアレンジの関係で、丸みのあるHGキットとは違った、メリハリのある角ばった印象になっています
但し、多重間接に加え外装が可動する仕様になっているので、可動範囲はかなり広くなっていると思います。
しかし、パーツ割りの成型色再現は、造っていて楽しくなる段階まで進化しましたね。
バックパックは互換性があるので、画像のガナーウィザード以外の、スラッシュウィザードとブレイズウィザードも装備出来ます
劇中のイメージで、ルナマリア・ホーク専用機は、ガナーウィザードが似合うような印象が強く残ってしまっています。
接続用のメッシュパイプ部ですが、芯に使っている銅線の長さを調整しないと、取り付け部が部分的に露出してしまいます。
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