幻影日記

仕事と猫の世話をしながら、新旧織り交ぜて造りたい物を感じるままに造っています。

2024年3月のプレミアムバンダイ

2024-03-26 01:05:05 | 趣味

劇場公開終了から結構時間が経過しましたが、高機動型ザク地上用のサザンクロス隊がやっと揃いました

先ずは、HG1/144ザブングル・タイプ

MODEROIDとハセガワに続いて、差し替えとはいえ1/144サイズで変形合体するキットとして出てきましたね。

簡単に内容を見る限りでは、SMPを拡大した感じにしか見えませんが、このサイズで可動範囲とスタイルがこれなら、結局は購入してしまいます。

 

サザンクロス隊の4機目、HG1/144高機動型ザク地上用のサンホ機

ザク・マシンガンとヒート・ダガーという装備ですが、ヒート・ホークがヒート・ダガーに変更されているだけで、機体的には標準装備になっています。

高機動型ザク地上用自体が特殊な機体なので、一般的なザクよりは格好良く見えますね。

 

サザンクロス隊の最後の1機、HG1/144高機動型ザク地上用のダナン機

こちらも装備自体は標準的なものですが、ヒート・ホークを2本装備して、投擲武器として使用したりしています。

基本的に迷彩が5機それぞれに違うので、ゆっくりと揃えてみようと思います。


 

HGジュアッグVer.MSV

右腕がゾゴックタイプの腕になっていて、大型のヒート・ナイフが付属しています。

通常版のジュアッグは購入していましたが、こちらは見送っていたので、今回の再販で押さえておきました。



 

FW GUNDAM CONVERGE COREジョニー・ライデンの帰還

ガンダムエースに連載されている漫画に登場するリゲルグの発展機、ゲルググ・ウェルテクスのパーソナルカラーの3機セットです。

これはこの後開封して、明日以降に細かい仕様と組み換えを確認してから、再度記載する事にします。

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2024年3月のお買い物(ハピネット)

2024-03-25 01:10:10 | 趣味

友人のご家族用の買い物を探している時に、先月発売のHGキットの3月生産分を偶然見つけて、速攻で追加購入してしまいました

既に予定数は購入済みですが、キットの出来自体が良いものだったので、先行して製作するのもありかなと思い、在庫を増やしておきました

最近の商品画像の傾向ですが、設定画とCG画像のサンプル段階と、実際に完成品になった際でかなり印象が変わる機体があります

このブラックナイトスコードシヴァも同様に、今月に入ってからの商品画像の方が見栄えが格段に良くなっています。

SEED系とウイング系は、プラキットの完成体の方が、設定画よりも格好良く合っているような気がします。

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RG 高機動型専用ザクⅡ R2型 パーソナルカラー 三機体

2024-03-24 01:05:16 | 趣味

RGモデルの高機動型専用ザクⅡ、R2型でパーソナルカラーを持っている三機体が完成したのと、最終的に追加塗装等で統一もしたので、並べて記念撮影しています

形は同じですが、並べてみると違って見えるのが良いですね

ファーストシリーズのザクの中では、一番好きな機体なので、こうして同じ大きさで並べるのが夢でした。

流石に後付け設定でも、R1型の様に増えなかったのが幸いして、三機体でコンプリートになったので良かったです。

 

流石にRGモデルでも、ジャイアント・バズーカを完全に担いだ状態にするのは無理ですね

トリガーの角度調整の可動に加え、関節の強度も良好なので、画像の状態から寄れるような事はありません。

ただ腰周りの可動域が広いので、上手く持たせないと胴体が右側に傾きます。


 

背面のバックパックは、ロバート・ギリアム専用機だけは、パーツの色分けがあります

結構この時代の機体の色設定は、背面の設定まで無かったものが多いので、この辺りは自分で解釈しても良いかも知れませんね。

三機並べて背面から見ると、脚部の外装周りの容積が凄いですね。


 

左肩のスパイクは、ジョニー・ライデン専用機が一番目立ちます

今年中に、ファーストシリーズのMGコーナーを整理して、飾る場所を何とか確保したのちに、この三機体のMG版も造ってみたくなっています。

他に色々と造りたいものや、SEED FREEDOMシリーズも始まっているので、仕事と空き時間を考えて試行錯誤していきます。

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RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ

2024-03-23 01:05:16 | 趣味

やってみて分かりましたが、R2タイプはデカールを張る場所と内容が、三機とも全て違っていました

形式番号や製造番号までは、添付場所と内容が違うのは分かるのですが、細かい部分はデカールの有る無しで結構印象が変わります

塗装箇所の件ですが、追加で塗装した部分と塗装範囲を変更したので、完成していた二機もそれに合わせる形にしました

設定上では、ギャビー・ハザードとロバート・ギリアム専用機は、高機動型のR2タイプまでしか存在しません。

近年、シン・マツナガ専用機でゲルググJが世の中に出て来ている状況なので、この両名のゲルググも見てみたいですね。

 

三機の中では、背面が一番地味かも知れません

R2タイプなので、脚部のボリュームがかなりの大きさになっている関係で、この部分の成型色が一番強調されますね。

多分この後、ディスプレイに収まると、暫くはそのままになるので、可動範囲とポーズの確認をやっておきます。



脚部は可動範囲は広いのですが、足首周辺のバーニアとの干渉で、多少の制限は掛かります

ヒートホークの専用の持ち手は無いので、武器保持用の握り手を使用しますが、ピンのストッパーと刃の方向が合わないので、しっかりと保持することが出来ません。

軽く握ることは出来るので、普通に持たせるのは可能です。


ザク・マシンガンの両手持ちですが、握り拳でグリップを掴ませると、ザク・マシンガン自体が横になってしまいます

腕部の関節を調整して、銃口を前方に向かせても、後部のストックが邪魔になって、良い位置になりません。

画像の様に平手を添える感じで、前方に構えさせた方が格好が付きます。

 

ザク・バズーカは、肩で担ぐと両手持ちの角度が決め難いので、脇を通す方法が一難構え易くなっています

ザク・マシンガンよりも、グリップの位置と角度が良いので、平手でも可動指でも両手持ちが出来ます。

ザク・バズーカで、照準レンズとアイレンズの位置を合わせるのは、このキットでも無理があります。

 

ジョニー・ライデン専用機の影響なのか、R2タイプはジャイアント・バズーカを装備しているのが普通になっていますね

流石にこの大きさになると、照準レンズとアイレンズの位置を合わせた両手持ちが可能です。

R2タイプは、若干後方へ重心が持って行かれるので、ジャイアント・バズーカでバランスを取るのが、転倒防止にも繋がりそうです。

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RG ギャビー・ハザード専用ザクⅡ 仮完成

2024-03-22 01:03:05 | 趣味

最初はブラウン系のザクというのが、どうもピンと来なかったのですが、組み上がってみると意外と渋くて格好良いです

ブラックのパーツと、二色のブラウンが良い感じのアクセントになっていて、バランスの良いカラーリングになっています

付属の武器類等は、先に完成している同型機と同じものになっていますね。

MGではディスプレイの場所を確保出来なかったので、RGでR2タイプが三機揃ったのは念願が叶って嬉しいです。

 

この後は、何時もの様にデカールを貼って仕上げに入ります

実は先に造って完成している二体と、部分的に塗装の仕方に違いがある事が分かったので、ちょっと引っ張り出してきて、微調整をやっています。

デカール貼りが終わって、最終確認が済んだら、三体並べて記載しておこうかと思っています。

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