今度の入院何だったのか?MRIで肝臓内胆かんに結石が見つかり早く除去した方がよいとなりERCP内視鏡手術を受けたのだが、胃、十二指腸から内視鏡を総胆管に入れ造影剤注入してが結石は見つからず念のため胆かん出口を切って広げて置くという処置であった。それはそういうこともあり得ると告げられていた。しかしまいったのは1週間の入院で点滴が多かったこと!病院倉庫の食塩水と抗生物質の在庫整理を私の腕でやっているのかと思った。私の嫌いな採血も毎朝毎晩(少し大げさ)のようにあり、看護師によりほぼ無痛に近く上手に針を血管に注す人と、左右の腕や手首あちこち激痛だらけ(俺だけが)で血がまったく出て来ないへたくそ看護師もいた(練習台か?)。驚いたのは男性看護師の多いこと、深夜勤務や力仕事もありこの職業男性が向いているのかもしれないが私は女性の方が良い(私の意見など誰も聞かない)。さて次は胆のう結石除去手術だ。これがチクチクしてたのが事の始まり。こちらは外科になるので退院前に担当外科医と手術予定を打ち合わせした。私のユンボや運搬車力丸のオーバーホールを思い出す。私は古くなった部品を苦労して取り寄せ交換して快調にしたのだが、外科医は私の不具合い部品を取って捨ててしまうと言う。胆石除去とはまったくのでたらめで、石の入った胆嚢ごと3本の管を突っ込み取って捨てるらしい。胆嚢は肝臓でできた胆汁(消化液)の貯蔵庫でなくてもいいらしい。そういえば我が家にも入れる金がないので金庫は要らない。このことをよく覚えておいて欲しい。
救いは全身麻酔で目が覚めたら手術が終わってしまってるか、目が覚めず眠り続けるからしい。
家に帰ったら庭は花盛り。桜、アーモンド、桃、プラム、梨、そして我が家自慢の芝桜咲き始めた。やっぱりシャバはええ! 酒は飲めるは釘も打てる(?)。 そろそろピザ屋開店です。
救いは全身麻酔で目が覚めたら手術が終わってしまってるか、目が覚めず眠り続けるからしい。
家に帰ったら庭は花盛り。桜、アーモンド、桃、プラム、梨、そして我が家自慢の芝桜咲き始めた。やっぱりシャバはええ! 酒は飲めるは釘も打てる(?)。 そろそろピザ屋開店です。