うーーーーーん ・ ・ ・
2011年度のこのミス大賞で、上位につけた作品だけに、
しかも、日本推理作家協会賞 と 本格ミステリ大賞の2冠に輝いた作品だけに、
期待度 = 相当 『高』 ! だったのですが、
ぁ あ~~~~~~~~(← 煮え切らない叫び)
なんだかねぇ ・ ・ ・。
登場人物がかなり少ない、
しかも、その土地で神を崇められる「スガル様」を継承する一族(琴折家)に限った
わかりやすい 配役だったのにもかかわらず、
なーーんだか 話の筋が不自然で、読んでて すぐに眠くなってしまうという
ミステリーとしては、非常に珍しい反応を誘う本でした…。
主人公は、両親の死後、自らの死に場所を探し求める大学生の種田静馬?
いや、
それとも、代々、名探偵としての血を受け継ぐ 御陵みかげ(表紙の少女)???
ぁ あ ああ~~~~~~~(← 煮え切らない叫び(再))
それ自体、なんだか読んでいて わからなくなってしまった 。 。
しかも、いくら、すごい名探偵の血筋だからって、親子3代に渡って、同じ氏名を名乗る
って、ありえないでしょ…。
確かに、すっごく 凝りに凝ったミステリーだということは、わかる。
意外性を狙ったゆえの、不自然な展開になってしまったこともわかる。
でーーもーーーーね~~~~、
な~~んか、ちょっと…、 作家さん、情緒不安定なのかなぁ…、と思ってしまった…(汗)
ふぅ~~。