稲作名人、ロビンじいさんも寄る年波には勝てず、
ちょっと楽をしようと企んだ、新種の除草剤で、
一時期、稲が黄色になり、部分的に歯抜けのような水田になった時には
「オラの丼飯!どうしてくれるんだ~~」
と泣き叫んだ私ですが、おかげさまで、こんなに青々とした水田に持ち直しました。
柿の木(地上3メートル)のところにも居たりするのよ!
でもそこじゃ高すぎて、見えないんじゃないの??
土手には当然のことながら、草が生えているんだけど、
吾亦紅とか、ニッコウキスゲとか、トラの尾とかがあるのです。
これらの草は残したいところなのですが、
じいさんが「きれいに刈れ!」とうるさいので、
隅の方にあるこのトラの尾だけ残してみました。
トラの尾も大好きな花のひとつなのです。
今年のロビン家のミニサイズのトマトはミニトマトじゃなくて
“フルーツトマト”っていうミディトマトです。
ミニトマトより、甘みがあって美味しいってことで、
ロビンばあさんがチョイスしたのですが・・・
美味しいんだけど~~ぉ ちょと大きい・・・
お弁当の蓋が閉まらないんだけど!!
ちょっと楽をしようと企んだ、新種の除草剤で、
一時期、稲が黄色になり、部分的に歯抜けのような水田になった時には
「オラの丼飯!どうしてくれるんだ~~」
と泣き叫んだ私ですが、おかげさまで、こんなに青々とした水田に持ち直しました。
みなさんには緑の田んぼに見えますかぁ?
私には白いご飯にみえます~~~~(ウソじゃ)
何しろ、目の前に繁殖地があるのですもの。
家の周りの草木には、
ここかしこに
柿の木(地上3メートル)のところにも居たりするのよ!
でもそこじゃ高すぎて、見えないんじゃないの??
土手には当然のことながら、草が生えているんだけど、
吾亦紅とか、ニッコウキスゲとか、トラの尾とかがあるのです。
これらの草は残したいところなのですが、
じいさんが「きれいに刈れ!」とうるさいので、
隅の方にあるこのトラの尾だけ残してみました。
トラの尾も大好きな花のひとつなのです。
今年のロビン家のミニサイズのトマトはミニトマトじゃなくて
“フルーツトマト”っていうミディトマトです。
ミニトマトより、甘みがあって美味しいってことで、
ロビンばあさんがチョイスしたのですが・・・
美味しいんだけど~~ぉ ちょと大きい・・・
お弁当の蓋が閉まらないんだけど!!