~最高に運のいい一日の巻(その1)~
旅も6日目に入りました。
アマルフィー三日目の朝。今朝もテラスで海岸を眺めながらの朝食です。
昨日フロントにan姉が「アシタ、連絡船でカプリ島マデイキタインダケド、ナンジにドコへイケバイイ?」
と聞いたら、
「カプリにイクナラ、プライベートボートはドウデスカ?連絡船よりタカイけど、イロイロな場所を
観光シナガライケマスヨ!」と勧めてくれました。
その話乗った!!

で、プライベートボートでカプリ島を目指します。
このボートです。乗ってるマッチョなお兄さんが舵をとります。
乗客は私達4人とボリューミーでおせっかいそうな二人連れの女性。
ボリューミーな奥さんとヘンにジェントルマンな旦那さんご夫婦。
新婚さんとおぼしきカップル
そして年配の一人旅の女性の11名でした。

さらば、アマルフィー!
またいつの日かここに来れるといいな・・・

半島沿いにボートは進んで行きます。
気温は30度近くあるのでしょうが、海上は風を切って進むし上着を着ていないと寒いぐらいでした。
マッチョ船長が
「アソコハ、ソフィア・ローレンの別荘だぜぇ~」と教えてくれました。
写真に自家用ジェットと書いちゃったけど、自家用ヘリの間違いです!!(空港ないから~・笑)

まず、最初に立ち寄ったのが、“エメラルドの洞窟”です。
海からでも、陸からでも行くことが出来る洞窟なので、陸経由でバスで来ている観光客も多く、
その中に日本人ツアーもいて、久々に他人の日本語聞きました。

エメラルドの洞窟は陸地の入口を入って、洞窟の奥に進むと船着き場がありそこで小舟に乗ります。
綺麗なエメラルド色の海面をしばし楽しみました。
ここは青の洞窟よりいいという人もいる洞窟なんですって!!

再び、プライベートボートに乗り、半島に沿って進みます。
次に見えてくるのが“ポジターノ”
海岸線の急斜面に張り付くように建っている街はカラフルでとてもきれいです。
アマルフィーより、きれいで高級リゾート地だそうです。

ここにもいつか泊ってみたいですね。

ボートの上ではみんなご機嫌!!
ドリンクもマッチョ船長「ナンデモ飲んでクレヨ!!」とサービスしてくれました。
新婚さんはボートの前の甲板で肩寄せ合って、うふふふふふ
私とKAZU兄はず~と後ろの甲板で海風に吹かれながら「ウヒョ~最高!」(笑)
他の人は屋根の下でそれぞれ船旅を楽しみました。

旅も6日目に入りました。
アマルフィー三日目の朝。今朝もテラスで海岸を眺めながらの朝食です。
昨日フロントにan姉が「アシタ、連絡船でカプリ島マデイキタインダケド、ナンジにドコへイケバイイ?」
と聞いたら、
「カプリにイクナラ、プライベートボートはドウデスカ?連絡船よりタカイけど、イロイロな場所を
観光シナガライケマスヨ!」と勧めてくれました。
その話乗った!!

で、プライベートボートでカプリ島を目指します。
このボートです。乗ってるマッチョなお兄さんが舵をとります。
乗客は私達4人とボリューミーでおせっかいそうな二人連れの女性。
ボリューミーな奥さんとヘンにジェントルマンな旦那さんご夫婦。
新婚さんとおぼしきカップル
そして年配の一人旅の女性の11名でした。

さらば、アマルフィー!
またいつの日かここに来れるといいな・・・

半島沿いにボートは進んで行きます。
気温は30度近くあるのでしょうが、海上は風を切って進むし上着を着ていないと寒いぐらいでした。
マッチョ船長が
「アソコハ、ソフィア・ローレンの別荘だぜぇ~」と教えてくれました。
写真に自家用ジェットと書いちゃったけど、自家用ヘリの間違いです!!(空港ないから~・笑)

まず、最初に立ち寄ったのが、“エメラルドの洞窟”です。
海からでも、陸からでも行くことが出来る洞窟なので、陸経由でバスで来ている観光客も多く、
その中に日本人ツアーもいて、久々に他人の日本語聞きました。

エメラルドの洞窟は陸地の入口を入って、洞窟の奥に進むと船着き場がありそこで小舟に乗ります。
綺麗なエメラルド色の海面をしばし楽しみました。
ここは青の洞窟よりいいという人もいる洞窟なんですって!!

再び、プライベートボートに乗り、半島に沿って進みます。
次に見えてくるのが“ポジターノ”
海岸線の急斜面に張り付くように建っている街はカラフルでとてもきれいです。
アマルフィーより、きれいで高級リゾート地だそうです。

ここにもいつか泊ってみたいですね。

ボートの上ではみんなご機嫌!!
ドリンクもマッチョ船長「ナンデモ飲んでクレヨ!!」とサービスしてくれました。
新婚さんはボートの前の甲板で肩寄せ合って、うふふふふふ
私とKAZU兄はず~と後ろの甲板で海風に吹かれながら「ウヒョ~最高!」(笑)
他の人は屋根の下でそれぞれ船旅を楽しみました。

