《Sweeper》

別に聖人君子を目指しているわけではありません。
問題が発生した時に、この後どうするべきか考えてから言動しようと務めているだけです。
事後策が必要になるならそれを検討します。
原因を追究する必要があればそうします。
自分の行動に起因があるなら反省します。
そして自分の関係者や部下の行動に起因があるなら反省を促すでしょう。
多くの場合は、問題の原因や問題そのものに対し、何らかの負の感情を抱いたことについて、その感情を吐露することにはあまり意味が無いのではないかと私は考えます。
そうすることによってスカっと気が晴れるのであればある程度有益といえるかも知れませんが、特に私の場合は繰り返し同じ事を考えることで頭の中からその問題が離れなくなり、たとえ解決した問題であってもいつまでもいつまでも心の傷跡として残ってしまうからです（例：うっわ、俺何であのとき最後ヒューゴ削っちゃったんだろ・・・←もう一ヶ月近く前の話）。
最善は、問題を解決し、自分自身に誤りがあるなら正し、そして早く忘れる事。
そう思っています。

↑そーいった偽善的綺麗事を上回るコトがあった時はね。酒飲むの。
　↑この時点で生理的に酒飲めないっていう状況はね。ちょっと最近無かったの。
　　↑そんなとき？　もう軽くキがフレてみるしか無いんじゃね？
グー！
リー！
チー！
ルー！
リー！
チー！
ンー！
さー！
んー！
ジー！
カー！
リー！
ウー！
ムー！

あーすっきりした。
じゃ。