Day11 エーゲ海クルーズ
大型客船で、エギナ、ポロス、イドラ島を一日で巡る。当初、だいたい乗客の国別に席が割り当てられたのだが、各島を巡り乗り降りするうちに、席はぐちゃぐちゃになった。欧米人はサンデッキに、たむろしていることが多かった。
最初の停泊地エギナ島、白い建物が続き、なんとなくギリシャっぽいイメード通りの集落である。丘の上の白い時計台まで行って、帰ってくる。
丘の頂上にある時計台。ここで折り返し、船に戻る。狭い道沿いには、お土産屋が並ぶ。あまり時間がないので、丘の往復くらいで終了。出航時間に間に合わなかったら、自力でアテネまで戻るようにと注意があった。定期船も出ているので、なんとかなるかもしれないが、土地勘のない所で取り残されるのはごめんだな。
船内ではエンターテイメントなども催される。最後はシンガーが、「CDも出しているので宜しくね」ということで。
クルーズ船は「ANNA MARU」と、書かれていた。○○丸ということは、日本ゆかりの船なのだろうか?
次の目的地、ポロス島に到着した。
港を通り過ぎて、遊泳地点に向かう。ここでは少し時間に余裕があるので、せっかくだから海で泳ぐことにした。
ここで、皆さんが泳いでいるので混じって泳ぐことにした。エーゲ海の水温は低く、塩分濃度が高い。岩場を離れると、すぐ深みとなっており足はつかない。また、海流はあまりないので、沖にさらわれる心配もない。塩分濃度が高いので良く浮く。外気温が高いので、水の中は気持ちがいい。ちなみに、塩分濃度が高すぎるので、魚は少ないらしい。たしかに、魚は見なかった。
最後の目的地、イドラ島へ
海産物の中でも「タコ」が良く採れるとのこと。しかし、タコは好みではないので、食べなかった。ツアー仲間で、1匹買って分けていたようだが、仲間に入らなかった。
エーゲ海遊泳が一番良かったかな。水着とバスタオルは必須です。
大型客船で、エギナ、ポロス、イドラ島を一日で巡る。当初、だいたい乗客の国別に席が割り当てられたのだが、各島を巡り乗り降りするうちに、席はぐちゃぐちゃになった。欧米人はサンデッキに、たむろしていることが多かった。
最初の停泊地エギナ島、白い建物が続き、なんとなくギリシャっぽいイメード通りの集落である。丘の上の白い時計台まで行って、帰ってくる。
丘の頂上にある時計台。ここで折り返し、船に戻る。狭い道沿いには、お土産屋が並ぶ。あまり時間がないので、丘の往復くらいで終了。出航時間に間に合わなかったら、自力でアテネまで戻るようにと注意があった。定期船も出ているので、なんとかなるかもしれないが、土地勘のない所で取り残されるのはごめんだな。
船内ではエンターテイメントなども催される。最後はシンガーが、「CDも出しているので宜しくね」ということで。
クルーズ船は「ANNA MARU」と、書かれていた。○○丸ということは、日本ゆかりの船なのだろうか?
次の目的地、ポロス島に到着した。
港を通り過ぎて、遊泳地点に向かう。ここでは少し時間に余裕があるので、せっかくだから海で泳ぐことにした。
ここで、皆さんが泳いでいるので混じって泳ぐことにした。エーゲ海の水温は低く、塩分濃度が高い。岩場を離れると、すぐ深みとなっており足はつかない。また、海流はあまりないので、沖にさらわれる心配もない。塩分濃度が高いので良く浮く。外気温が高いので、水の中は気持ちがいい。ちなみに、塩分濃度が高すぎるので、魚は少ないらしい。たしかに、魚は見なかった。
最後の目的地、イドラ島へ
海産物の中でも「タコ」が良く採れるとのこと。しかし、タコは好みではないので、食べなかった。ツアー仲間で、1匹買って分けていたようだが、仲間に入らなかった。
エーゲ海遊泳が一番良かったかな。水着とバスタオルは必須です。