2013/1/2
関東からの帰りは、神戸から阪急フェリーにした。道は比較的空いており、出港3時間前に到着したので、六甲アイランドの乗り場を確認し市内中心部方向へ戻り食事に行くことにした。灘まで行って、レストラン+駐車場のあるビルを見つけサイゼリアに入った。さらに六甲道駅まで歩き、お土産を少々買い足した。
さて、六甲アイランドに向けて東向きに進路をとったら、カーナビが右に曲がれと言っている交差点が、めちゃ混んでいるではないの。信号待ち5~6回で曲がれるかなぁと思ったら、その先がつかえており、交差点の中で前の車がにっちもさっちも行かない状況になっている。西行きの車の流れも止めてしまっていて、大惨事である。
あ゛ーまずい、とってもまずい。余裕かましていたら、いきなりピンチになった。フェリーは待ってはくれないだろうな、たぶん。
この交差点に見切りをつけて、Uターンをかまし違う道を行くことにした。しかし、東行きはどこも混んでいる。なんとかバイパスに乗ったが、全然進まない。あ゛ー、まずいぜ。
よく見ると左車線のみつかえており、右車線は空いている。したかないので、右車線に出て、走っていったらこれが、六甲アイランド方面の車線で助かった。どうも、左車線は高速道路方面の車線で古里Uターンの車列だったような気もする。
すっかり暗くなってしまったが、阪急フェリー乗り場に到着。ネット予約しており、窓口で乗船手続きを行う。
まど「あー、ちょっと待ってください」と奥にベテラン(みたいな人)を呼びに行った。端末を見ながら、あーでもない、こーでもないと言っている。あれ~、何か予約を入れるとき間違えたかなぁ。
N村「何か、おかしいですか?」
まど「いゃ、割引が適用されるので、ちょっと待って下さい」
まど「20円返金になります。気持ちだけですが」
N村「じゃ、20円気持ちもらっておきます」
今回は2等指定A(個室)にした。下段ベットだが、隣室が上段ベットになっており、互い違いの部屋構造である。TVもついており十分である。古いブラウン管式で、BSや地上波をアナログに変換して流している。
レストランも営業していたので、無理して食べに行くこともなかった。
上部デッキに出ることが出来る、寒いけど。写真にオーブが写っている。
あれ、と思って反対方向を撮ったら、ごく普通の写真だった。
風呂もあり、乗船から深夜0:00まで入浴可能である。
瀬戸内海を通るので、揺れはほとんどなく快適なクルーズである。寝てれば門司に到着するので、楽なことこの上ない。
明石大橋通過前に、船内アナウンスがあった。暗いので、かすかに写真に写っている程度である。シャッタースピードを落として、ノーストロボで撮っても船が動いているのでなかなか綺麗には撮れない。行くときは、この橋を車で通って行ったのだ。
東名阪は天気が良く暖かかったが、新門司に着いたら雪が降っていてびっくりした。
関東からの帰りは、神戸から阪急フェリーにした。道は比較的空いており、出港3時間前に到着したので、六甲アイランドの乗り場を確認し市内中心部方向へ戻り食事に行くことにした。灘まで行って、レストラン+駐車場のあるビルを見つけサイゼリアに入った。さらに六甲道駅まで歩き、お土産を少々買い足した。
さて、六甲アイランドに向けて東向きに進路をとったら、カーナビが右に曲がれと言っている交差点が、めちゃ混んでいるではないの。信号待ち5~6回で曲がれるかなぁと思ったら、その先がつかえており、交差点の中で前の車がにっちもさっちも行かない状況になっている。西行きの車の流れも止めてしまっていて、大惨事である。
あ゛ーまずい、とってもまずい。余裕かましていたら、いきなりピンチになった。フェリーは待ってはくれないだろうな、たぶん。
この交差点に見切りをつけて、Uターンをかまし違う道を行くことにした。しかし、東行きはどこも混んでいる。なんとかバイパスに乗ったが、全然進まない。あ゛ー、まずいぜ。
よく見ると左車線のみつかえており、右車線は空いている。したかないので、右車線に出て、走っていったらこれが、六甲アイランド方面の車線で助かった。どうも、左車線は高速道路方面の車線で古里Uターンの車列だったような気もする。
すっかり暗くなってしまったが、阪急フェリー乗り場に到着。ネット予約しており、窓口で乗船手続きを行う。
まど「あー、ちょっと待ってください」と奥にベテラン(みたいな人)を呼びに行った。端末を見ながら、あーでもない、こーでもないと言っている。あれ~、何か予約を入れるとき間違えたかなぁ。
N村「何か、おかしいですか?」
まど「いゃ、割引が適用されるので、ちょっと待って下さい」
まど「20円返金になります。気持ちだけですが」
N村「じゃ、20円気持ちもらっておきます」
今回は2等指定A(個室)にした。下段ベットだが、隣室が上段ベットになっており、互い違いの部屋構造である。TVもついており十分である。古いブラウン管式で、BSや地上波をアナログに変換して流している。
レストランも営業していたので、無理して食べに行くこともなかった。
上部デッキに出ることが出来る、寒いけど。写真にオーブが写っている。
あれ、と思って反対方向を撮ったら、ごく普通の写真だった。
風呂もあり、乗船から深夜0:00まで入浴可能である。
瀬戸内海を通るので、揺れはほとんどなく快適なクルーズである。寝てれば門司に到着するので、楽なことこの上ない。
明石大橋通過前に、船内アナウンスがあった。暗いので、かすかに写真に写っている程度である。シャッタースピードを落として、ノーストロボで撮っても船が動いているのでなかなか綺麗には撮れない。行くときは、この橋を車で通って行ったのだ。
東名阪は天気が良く暖かかったが、新門司に着いたら雪が降っていてびっくりした。