朝の時計台も観たくなったので、仕事前に立ち寄った。さすがに観光客もなくひっそりとした佇まい。
帰路は新千歳からANA710便、B737-800でセントレアまでの空旅。上空に上がれば雲海が綺麗。
長野県上空からは、富士山が望めた。
伊勢湾上空、夕焼けが綺麗だ。高度を下げて、もうすぐセントレアに着陸だ!
朝の時計台も観たくなったので、仕事前に立ち寄った。さすがに観光客もなくひっそりとした佇まい。
帰路は新千歳からANA710便、B737-800でセントレアまでの空旅。上空に上がれば雲海が綺麗。
長野県上空からは、富士山が望めた。
伊勢湾上空、夕焼けが綺麗だ。高度を下げて、もうすぐセントレアに着陸だ!
札幌への出張。セントレアからの空旅だ。ANA703便、B737-700型機に搭乗し、新千歳空港までは1時間45分ほどの空旅だ。
翼の横に非常口席だったので、前に椅子がなく、短いながらも脚がゆったりと伸ばせる。天候もいいので快適なフライトだった。
仕事を済ませ、宿から200mくらいのところに時計台があったのでライトアップ鑑賞。雪が降りやんだばかりの札幌は寒い!
NPOボランティア同期の仲間と下栗の里でサマーミーティングをすることになり、車2台に分乗して出かけた。まあ、目的は夜の宴会のようなものだが、昼間は観光ですね。
廃校になった旧木澤小学校に行きたいという人に連れられ再訪した。前回はバイクで来たのだった。
以前、引っ越しのサカイのCMのロケ地にもなった小学校。教室は、昔の雰囲気のまま保存されている。
間伐ボランティア集団としては押さえておきたい、遠山森林鉄道の梨元事業所跡。当時は全長30km超の軌道で切り出した木材を運搬していたという。
龍淵寺の墓地にある巨杉。4本連なっており樹齢450年超だとか。パワースポットのようです。
宿舎の「高原ロッジ下栗」。当時に実家があるN氏が手配してくれました(感謝)
なかなか豪華な夕食。おなか一杯です。でも、夕食後も宴会は続きます。
朝、出発前に、下栗の里を一望できる展望台まで散策。片道徒歩15分ほどの道のりだ。
日本のチロルがここにあります。
しらびそ高原まで行き、南アルプスを眺望してから帰路に就いた。
帰路の飛行機が午後までないので、待ち時間を利用して函館散策。
朝市、どんぶり横丁広場
青函連絡船「摩周丸」(昔乗った、懐かしい船)
函館山を眺望(昨夜登ったね)
金森赤レンガ倉庫(蔦がいい感じ)
倉庫内部(趣があるね)
坂本龍馬像(何故函館に)
マンホール蓋(下水まで観光資源)
アクロス十字街(路面電車がアクセントを添える)
函館聖ヨハネ教会
内部(見学できます)
ハリストス正教会(手前)とカトリック元町教会(奥)
八幡坂(映画にも登場するお馴染みの風景)
元町公園(港が見えます)
ペリー提督来航記念像(下田だけではなく函館にも来たようだ)
旧イギリス領事館
末広町駅
路面電車の中(木の床はレトロ)
函館駅からバスで空港へ…
出張で函館泊まりとなったので、夕刻函館駅からバスに揺られて函館山頂に向かった。昔、北海道旅行した時に函館山に登ったのだが霧で何も見えなかったので、今回はそのリベンジ登頂だ。
日の入り前に着いたので、明るい時の函館眺望も観ることができた。背後の稜線までクッキリ!
天気が良かったの、夕陽も山の裏に沈んでいった。
展望台で暗くなるのを見ているが、時間がたつのが緩やかで、暮れなずむ感いっぱいです。だんだんと灯りがついていく感じがいいね。
ようやく暗くなり夜景が見られる状態に…。展望台に吹き上げる風が冷たく、寒さに耐えきれずここでギブアップ。ホテルに戻ることにした。
平日というのに、展望台には海外観光客含め大勢の人が詰めかけていた。
帰路もバスで函館駅まで。
函館へ出張することになり、セントレアから空路往復の旅になった。仕事自体は、現地半日で十分なのだが、飛行機が一日一便しかないので、やむを得ず一泊二日行程に。
飛行機はANAとのコードシャア便となるAIRDO、北海道の翼だ!水色と黄色のラインが入ったB737-700に乗り込む。何と国内線でも高度4200フィートの高度まで上がったのにはビックリ。1時間40分ほどで函館空港に到着。
帰路は、窓側の席が取れたので、空からの景色を楽しむ。翼のクマがお昼寝中。その左には小さく半月が見えていた。
飲み物のサービスは、北海道産のオニオンスープ。カップのデザインがかわいいね。
北海道の石狩市へ出張した。「あいロード夕日の丘」から日本海(石狩湾)に沈む夕陽を鑑賞。
曇天の天気予報だったか、夕陽を見ることができた。
ご夫婦タンデムで夕陽を見に来ている人や、本格的な一眼レフカメラを持って撮影している人もいた。
平日でもなかなかの人気スポット。
3階の展望デッキから見るよりも、道路沿いの展望エリアから見る方が、海の波の動きが微妙に夕陽の光にコントラストをつけてくれる。
雲があり水平線に沈んでいく太陽は見られなかったが、十分に鑑賞できた。日本海の夕日は、新潟赴任時の4年前に見たきりなので久々だった。
出張でセントレアから仙台空港までフライト。ANAとコードシェアしているIBEXエアラインズのボンバルディアCRJ700に搭乗。これはジェットファンエンジンを搭載する飛行機。70人乗りの小型機ながら快適な飛行だった。
本州上空では、南アルプス越しに富士山の雄姿が見られた。
一時間あまりの飛行の後、海側から仙台空港へアプローチ。
スポットに入るとすぐに燃料補給車が横付けされた。記載された文字を読むと、ジェット燃料は英語でターバイン・フュエル(TURBIN FUEL)と言うらしい。
仙台駅まで移動して、昼食時間に地上31階のAER 展望テラスから仙台市内を眺望。
小倉から門司港まで足を延ばした。JR門司港駅は国の重要文化財に指定されているが、工事中のため全景を見ることはできなかった。その代わりと言っては何だが、
豪華寝台列車の「ななつ星~SEVENSTARS」が停車していた。中に入ることはできないが、プラットホームから見るのは自由。
こんな列車で旅をしたいものです。
駅の改札は、ICカード仕様の改札の隣に、昔風の改札口もあった。今は、紙の切符がほとんどないので、いつ使うのでしょうか?
かつて、関門連絡船が就航していたころの乗り換え通路跡。そういえば、この前NHKのブラタモリで紹介されてましたね。
駅近くには、九州鉄道記念館がある。本館には旧九州鉄道本社屋が使われている。このC59は地球62周(248万km)走行したそうだ。そんなにも走れるものなんですねー。見た目は今にも走り出しそうな感じで、老朽感がないですよ。
キハ07 41戦前の代表的機械式気動車ということですが、原形を保っているのはこの一車両のみになっているそうです。
車内はレトロ感たっぷり。スリッパに履き替えないと乗車させてもらえません。
特急こだまの発展型、にちりん。交直両用の481系のため、九州~本州を直通運転できたそうです。
このあとの門司港散策…の前に腹ごしらえ。門司港発祥・名物の焼きカレー(「昔の焼きカレー」¥950)をいただく。美味かった!
跳ね橋(ブルーウイングもじ)を渡りだしたら、「橋を上げるので早くわたって下さい!」と言われ駆け足で渡り切ると音楽とともに跳ね上がった。約60度の角度です。
港からは関門橋が見える。おー対岸は本州なんだなー。
新旧の建造物は、地上103mに門司港レトロ展望室を持つ高層ビル(左)と旧門司税関(右)
旧大阪商船門司支店の建物をみて門司港駅に戻った。