会社の食通2人が口をそろえて「旨い」と薦めてくれたので、昼食は三宝亭(加賀町店)の「究極の炒飯」(¥723)を食べに行った。
13時15分ごろに到着したが、入口の外までの列。とりあえず中に入っていき、「一人」と告げると「カウンターで良ければ…」ということで、そのまま席に着くことができた。
ご飯がパラパラっとしていて「うん、これがチャーハン」いう食感。これは家では味わえませんね。もう少し薄味がいいのだが、そこそこボリュームがあるので、このくらいでないと最後まで食べられないか。欲を言うと、エビとか、蟹とか入れたチャーハンをメニューに加えてほしい。
この値段ならば、合格点です。
評価:☆☆