Babolat用のステンシルを買ったので、ガットにマークを入れてみた。一寸したアクセントになり、いい感じ。一緒にテニスする人が同じラケットを使っているので、見分けがつきやすくなった。
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弊誌は商業誌ではなく、学内向けの広報誌なのですがこのたび観光列車に関する特集を組むにあたり、貴blogの2012年11月13日の記事、「10.27 旅行6日目<ナポリ~ポンペイ~ローマ>」にございますポンペイの石畳の轍の写真を掲載させていただけないかと考え連絡させていただきました。
新幹線のレールにまつわる話の参考画像として使用させていただきたいです。
このような形の突然のお願いとなり心苦しいのですが、ご検討お願い致します。
お手数ですが〈xett2015@hotmail.com〉にご連絡頂くか、コメントに対して返信くだされば幸いです。
xett編集部 岩田
の3枚目の写真かと思いますが、使用していただいて差し障りありません。雨上がりのため、轍のくぼみがよく写っているようです。
石畳に荷車の轍ができるほど、当時の繁栄を思い起こさせる興味深い風景でした。
是非参考とさせて頂きます。
現在の新幹線と全く同じ車幅ということで、古代の技術の素晴らしさを思い知らされますね。
因みに、名古屋市営地下鉄1号線は、東海道新幹線開業の7年前に標準軌を採用しています。
よく知られている話ですが、新幹線ネタとしてはこんなのもあります。
http://blog.goo.ne.jp/jh2tng/e/0319f9284e06cee765a69a17b21d809e