一か月ほど前にGSで空気圧調整をしたら、後ろタイヤが規定圧(290kPa)の半分ほどに下がっていた。とりあえず空気を入れてバイク屋で見てもらったが、タイヤ異常なし、空気バルブも劣化していない。むしの締め付けも緩んでいない。ということで、バルブの座りの問題で、一過性だろうということで戻ってきた。
その後、2週間で70kPaほど低下し充填するも1週間で40kPaほど低下。つまり2日で10kPaほど空気が抜けている。先週、空気バルブ周りのリークチェックをしたが異常なしだった。
最後の手段として、車輪丸ごとソープチェックをしてみた。発見です!
ピンホールがありました。何も刺さっていないが、針のようなものが刺さったような穴からわずかに空気漏れ。石鹸水で細かい泡が確認でした。
バイク屋でもわからないはずです。っていうか、自分でもよく見つけたものと自己満足。
本当に小さい穴。見つかってよかった。これで修理できるぞ
ウインドショッピングを兼ねてレーシングワールドまでパンク修理にGO!
メカニックの人も「良く見つけましたねー」といって直してくれました。これで、一月にわたる懸案が解決です。
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