浜松ツーリングの昼食は、ご当地の人気ファミレス「炭焼きレストラン さわやか」の高塚店に入った。１２時過ぎなので、混雑していたが２０分ほど待ってテーブルに着くことができた。
定番の「げんこつハンバーグ」（￥９２４）とスープとパンとコーヒーのＣセット（￥５０４）を注文。
レア気味に焼いたハンバーグを、店員さんが真っ二つに切り、切り口を鉄板に押さえつけて焼いてくれる。牛肉１００％にハンバーグは固めの食感が良い。
１００ｋｍ超走って冷えたからだが温まった。
評価：☆☆＋
三連休最終日は、ツーリングに出かけようと８時出発予定で準備していたら、あれれっ…小雨が降ってきた。天気予報では曇りのち晴れのはず。仕方なく天候が回復するまで出発を遅らせることにした。まあ、ソロツーリングなので時間繰りは自由になります。
音羽蒲郡ＩＣまで東名高速に乗り、国道２３号線→４２号線→１号線に入り、浜名バイパスを快走して浜松入り。とにかく寒い、指先が冷たい。到着地は、航空自衛隊浜松基地にあるエアーパーク浜松広報館だ。
展示格納庫では、実機が展示されている。戦闘機よりも、奥にあるブルーインパルスの機体が目を引く。
２代目、Ｔ２のエンジンノズル。現役のＴ４は当然ながら展示されていない。（残念）
こんなものもありました。政府専用機（Ｂ７４７）の座席。実際に座れる座席（使用済み）もあり、くつろぎました。
人形です。
全天周シアターで「大空の四季」という飛行機からの眺望映画を楽しみました。１２０席限定、混雑しているので整理券をもらい１時間待ちだったが、その間に展示室を見学。
迫力ある映像が、全天周に映し出されます。真剣に見ていると酔いそうです。
浜松基地のジオラマ。滑走路の手前部分に「０９」と書かれているので、東－西向きに造られた滑走路のようです。
自分のお土産に、Ｔ４の模型を買ってしまいました。（￥１，５００）
駐輪スペースには、バイクとライダーの姿が…寒くてもバイクで来る人はそこそこいます。何故かスクーターは見かけなかった。
帰路は、ワインディングも楽しみたいので、国道２５７号→国道１５１号→豊川ＩＣから東名高速道路利用。
本日、２５０ｋｍ走行。
昨日はテニスの練習を終えて、しゃぼん玉本店までバイク小物のショッピングに出かけた。お客さんはバイクで来店する人が多いので、４輪の駐車場は空いていて助かった。
かつて、ナンバープレートの封印がないＬａｐｉｎでも付けていたが、盗難防止効果を狙って「ナンバープレートボルトキャップ」、なんとなくあった方が見栄えがいい、エアーバルブキャップ、ＶＴＲ２５０以来８年超使って経たってきたので交換用にキーホルダーの３点。
鍵を付け替えました。
ＣＲ－ＺのイグニッションをＯＮにしたとたんに、見なれないアラームが点灯した。スマートキーの絵がが現れて電池低下の表示。
直ぐに支障は出ないようなので、そのまま出かけたが、帰宅後に買い置きの電池に交換することにした。
スマートキーの合わせ目にコインを入れて捻ると２つに割れて電池が現れた。これを交換すれば終わり。実質１分で作業終了。
ＣＲ－ＺのイグニッションＯＮでアラーム消灯を確認。ＣＲ－Ｚ購入後初交換なので、電池寿命は２年半といったところのようだ。
三連休初日、寒風吹きすさび日中気温は５℃の冬真っ盛りだが、春の息吹を求めて渥美半島まで奥様とドライブ。
我家のイチゴ狩りは久能山の石垣イチゴをモットーにしているが、たまには場所を変えて近場の渥美半島にした。ここは、会社へ入りたての３年余りを暮らした地なので懐かしくもある。
受付で￥１，５００／人を支払いハウスに案内される。通路半分両側を食べ放題なのだが、実が大きいので、そんなに数は食べられない。
赤くなった美味しそうなイチゴから順番につまんでいく。３０分で満腹になってしまった。６６個いただきました。
せっかく来たので、伊良湖の恋路ヶ浜まで足を伸ばした。強風で砂が巻き上げられる海岸は人影が少ない。
ここへ来たら、定番のこれですね。美味しそうに焼けてます。
一皿３個で￥５００の大アサリをいただきました。美味かった。
菜の花祭りの会場は、まだまだ見頃前と言う感じ。あと半月ほどすれば綺麗に咲いていることだろう。
そして、遅めの昼食は、むらかみの「三河赤どりの親子どんぶり」（￥１，２００）。三河鳥の唐揚げを使った親子丼だが、真ん中に半熟卵が乗っており、これが味に変化を与えてくれる。シラス入りの海苔のつくだにとアサリの味噌汁に漬物が付く。ボリュームたっぷりで胃袋を満足させてくれる。味も良し。
評価：☆☆
年に一度、会社の仲間と行く映画観賞。就業後に出かけるので、見る映画を選ぶ重要事項は上映開始時間。つまりタイトルよりも１８時過ぎに始まる映画という選択肢になる。
映画館はいつもと同じ、ＴＯＨＯシネマズ名古屋ベイシティだ。
映画のお伴、ポップコーンとコーラを買って、席に着く。
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した２２７日の上映開始です。
感想は…、それなりでした。
恵方巻を買いにイトーヨーカドーへ行ったら、鬼のパンを売っていた。
角が二本の赤鬼くんと一本の青鬼くん。買いたい衝動にかられたが、余分なものを買って帰ると、家の鬼が怖いので我慢。
奥様の誕生祝いを兼ねて、徳川にある「天ぷら亀彦」へランチを食べに行った。愚息が一度食べに行って評価が高かったので、一度行こうと思っていた店だ。
２階は、カウンター席で揚げたての天婦羅を食べられるのだが、混んでいたので３階のテンペイロのテーブル席を勧められた。
数量限定の「季節の天婦羅定食」（￥１，５７５）を注文。
カウンター越しとはいかないが、２階で揚げたての天婦羅を専用リフトで３階に上げて一品づつ皿に盛ってくれる。天汁、味噌、塩で好みに合わせて天ぷらをいただく。前菜４種に天ぷら９種、ご飯とみそ汁にデザートのアイスクリームなので、お値打ちな定食です。
評価：☆☆
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