毎日いろんなことで頭を悩ましながらも、明日のために頑張ろうと自分を励ましています。
疲れるけど、頑張ろう!
ムーディー勝山
昨日の夜、授業をやっている途中で、突然「チャラチャッチャッチャラチャ・・」というメロディーを口ずさんでしまった。え?何これ?と自分に突っ込みを入れていたら、そのメロディーを聞きつけた女の子が、「先生、ムーディー知ってるの?」とたずねた。ああ、そうか、日曜日の夜TVに「ムーディー勝山」とかいうお笑い芸人が出てきて訳のわからぬ歌を熱唱していたが、あの歌か、と思い出した。それはそれですっきりしたが、またなんで突然思い出したものだろう。「有名なの、あの芸人?」と私がたずねると、「私は日曜に初めて見ました」と答えた。「なんだ、同じ番組を見ていたのか」と、私が言うと、「変な人ですよね、あの人。歌も変だし」と思い出しながらクスクス笑っている。確かに変な歌だ。「右から来たものを左へ受け流すの唄」というらしい。そこで、もしやと思い YouTube で探してみたら映像があった。驚いた。何度見ても変だ。おかしい。
ムーディー勝山の写真も見つけた。

白いタキシードを着たひげ面の男だが、自分のオリジナル曲「右から来たものを左へ受け流すの唄」という「ムード歌謡曲」めいた歌を、アカペラでただひたすら熱唱している。メロディーはどこかで聴いたことがあるような気もするが、詞はあまりにシュールなので、普通の人間には理解できそうもない。(理解する必要もないが・・)映像をもとにして、私が聞き取った歌詞を以下に載せてみる。
(チャラチャッチャッチャラ~チャ
チャラチャッチャッチャラ~チャ)
右から 右から 何かが来てる
僕はそれを 左へ受け流す
いきなりやって来たぁ 右からやって来たぁ
不意にやってきたぁ 右からやって来たぁ
僕はそれを 左へ受け流す
右から左へ 受け流す
左から右へは 受け流さない
右から 右から そう右から来たものを
僕は 左へ受け流す
もしもあなたにも
右からいきなりやって来ることがあれば
この歌を思い出して そして左へ受け流して欲しい
右から来たものを左へ受け流すの唄
この「ムーディー勝山」なる男は Wikipedia によると『1980年6月11日生まれの、滋賀県大津市出身のお笑いタレント。血液型はO型。 漫才コンビの勝山梶の勝山慎司がムード歌謡ネタを披露する時の歌手名、キャラクター。大阪NSC23期生、吉本興業所属』なのだそうだ。しかし、そんなことはどうでもいい。私は、この意味不明の曲のバカらしさが一体どこから来るものなのか、少し考えてみようかなと思ったのだが、それこそどうでもいいことなので止めることにする。
ただ、最近は YouTube もTVなどの映像はすぐに削除してしまうらしいから、映像が残っているうちにこのブログで彼のことを紹介したいという思いは残った。最近のお笑い芸人はあっという間に消えていってしまうから、彼も今が旬なのかもしれない。でも、変な奴・・・。
ムーディー勝山の写真も見つけた。

白いタキシードを着たひげ面の男だが、自分のオリジナル曲「右から来たものを左へ受け流すの唄」という「ムード歌謡曲」めいた歌を、アカペラでただひたすら熱唱している。メロディーはどこかで聴いたことがあるような気もするが、詞はあまりにシュールなので、普通の人間には理解できそうもない。(理解する必要もないが・・)映像をもとにして、私が聞き取った歌詞を以下に載せてみる。
(チャラチャッチャッチャラ~チャ
チャラチャッチャッチャラ~チャ)
右から 右から 何かが来てる
僕はそれを 左へ受け流す
いきなりやって来たぁ 右からやって来たぁ
不意にやってきたぁ 右からやって来たぁ
僕はそれを 左へ受け流す
右から左へ 受け流す
左から右へは 受け流さない
右から 右から そう右から来たものを
僕は 左へ受け流す
もしもあなたにも
右からいきなりやって来ることがあれば
この歌を思い出して そして左へ受け流して欲しい
右から来たものを左へ受け流すの唄
この「ムーディー勝山」なる男は Wikipedia によると『1980年6月11日生まれの、滋賀県大津市出身のお笑いタレント。血液型はO型。 漫才コンビの勝山梶の勝山慎司がムード歌謡ネタを披露する時の歌手名、キャラクター。大阪NSC23期生、吉本興業所属』なのだそうだ。しかし、そんなことはどうでもいい。私は、この意味不明の曲のバカらしさが一体どこから来るものなのか、少し考えてみようかなと思ったのだが、それこそどうでもいいことなので止めることにする。
ただ、最近は YouTube もTVなどの映像はすぐに削除してしまうらしいから、映像が残っているうちにこのブログで彼のことを紹介したいという思いは残った。最近のお笑い芸人はあっという間に消えていってしまうから、彼も今が旬なのかもしれない。でも、変な奴・・・。
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