マドレーヌの日々

今日も一日にっこりね。

あれれ!こんなに簡単!?

2006年02月22日 | Weblog
カリフラワーのグラタンを作った。
新聞の切り抜きレシピ。

今回は作るのが二度目。
前回はホワイトソースをいつものレンジレシピでアレンジ。
しかし、今回はこのレシピ通りにしてみた。
直接鍋で作るやり方。
ただ、いつものごとく分量も量らなければ、材料はあるものだけである。
しかし、ホワイトソースがこんなに簡単に出来るなんてビックリした。
最初はダマになったので、やっぱりきっちり量るべきだったかなんて思ったけど、
どんどん牛乳を足すとなんとかなった。
そしてなんだかとんでもなくおいしかった。
これまではレンジレシピしか知らなかったけど、
お鍋でやる方が簡単だし、時間も短い。

カリフラワーはポクポクしてホワイトソースと微妙に絡まりあい
とても美味しかったです。

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息がまだ整わない

2006年02月22日 | Weblog
「茨木のり子さんが急逝された。
石垣りんさんが逝去されてまだ一年と少ししかたっていないのに、
今度は茨木さんが-と衝撃は大きく、息がまだ整わない。」
茨木のり子さんを悼む詩人の新川和江さんのコメントだ。
今朝、新聞に紹介してあった。

息がまだ整わない。

という表現に、新川和江さんの深い悲しみを感じた。


「茨木さんはまた、胸のすくような日本語の使い手であり、
エッセイ集『言の葉さやげ』は幾度でも読み返したい名著である」
ともあった。

ここを読んで、『言の葉さやげ』をぜひ手にとってみようとも思った。

私の中では
石垣りんさん
茨木のり子さん
そして新川和江さんは
一つのグループみたいに感じていた。
そのグループのメンバーが一人になってしまった。
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これ!これ!

2006年02月22日 | Weblog
新しいもの好きである。
一度は試してみたい。
それは父譲りかもしれない。
いや、きっとそうだ。
私がまだ子どもの頃、父と2人していろいろしたことが、
例えば母にナイショでしたことなどが
最近になって、ふっと思い出すことがある。


カップラーメンを初めて食べたのも
父と2人の午後だった。
「おいしいそうなもんがある」
とカップラーメンを取り出してきて
2人で覗き込みながら、お湯を注ぎ、一緒に食べた。
そのカップラーメンから立ち上がる湯気まで脳裏に浮かぶ。
確か「金ちゃんラーメン」だったような気がする。
今でもあるのかなぁ。

それで、最近はこのカップのフォーを探していた。
一度食べてみたかった。
「ガーナブラック」同様、近くのスーパーにはなくて、
これも地道に探し続けた。
そして昨日、またもや「ガーナブラック」を見つけた巨大スーパーで
これを見つけた。
「これ!これ!」
思わず声が出てしまった。

もはやこの巨大スーパーは私にとっては最高ランクである。
ちょっと遠いが、車を飛ばせば何とかなる距離だ。
ここのスーパーのカードも作るとしよう。

で、初めてのフォー、お味は少々濃すぎる感じはあったが、
おいしかった。

でも、次にこれを買うかというと、それはまた別の問題。

コメント (4)
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昨日もまた…

2006年02月22日 | Weblog
納豆巻きを黙って、巻く。
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