束でプレゼントです。
花束ではなく、
札束でももちろんなく、
海苔の束です。
今の私はこれが一番嬉しい!
海苔の束の後ろに見えるのは昨日の細巻き。
束をプレゼントしてくれた母が巻くと、やはり違います。
花束ではなく、
札束でももちろんなく、
海苔の束です。
今の私はこれが一番嬉しい!
海苔の束の後ろに見えるのは昨日の細巻き。
束をプレゼントしてくれた母が巻くと、やはり違います。
今朝も5時起き、今日もまたトリノの安藤美姫ちゃんに合わせて。
朝から感動の嵐でした。
言葉にすると、なんともこの感動が伝わらないのが、本当に悔しい。
とても美しいスケートの姿でした。
美姫ちゃんはもちろん、
荒川静香、村主章枝…
素晴らしい演技を前に、言葉はいりません。
感動をありがとう!
ただ、それだけです。
朝から感動の嵐でした。
言葉にすると、なんともこの感動が伝わらないのが、本当に悔しい。
とても美しいスケートの姿でした。
美姫ちゃんはもちろん、
荒川静香、村主章枝…
素晴らしい演技を前に、言葉はいりません。
感動をありがとう!
ただ、それだけです。
今日は梅の花を見ました。
娘の小学校で学習発表会があり、母も一緒に見にいきました。
学校の入り口に梅の木が一本。
小さい花がびっしりと咲いていました。
車から見たので、今度は側でじっくり見たいなぁと思いました。
そして、お昼ご飯は母と「梅の花」へ。
箸袋の絵がなんともかわいい。
この店は初めて行ったのですが、箸袋は季節によって変わるのかしらん?
娘の小学校で学習発表会があり、母も一緒に見にいきました。
学校の入り口に梅の木が一本。
小さい花がびっしりと咲いていました。
車から見たので、今度は側でじっくり見たいなぁと思いました。
そして、お昼ご飯は母と「梅の花」へ。
箸袋の絵がなんともかわいい。
この店は初めて行ったのですが、箸袋は季節によって変わるのかしらん?
ママレードジャムで作る簡単レシピです。
粉寒天を溶かしていると、娘がやってきて、「する、する」。
それからは2人で一緒に作りました。
甘味はママレードジャムのみなので、とてもさっぱり・
あっさり。
昨日の夕食はキーマカレーでしたが、
そのさっぱり感が食後のデザートにぴったりでした。
「食事のあとに、スイカを食べるみたいな感じだね」と娘。
ふむふむ、まさにそういう感じです。
根本きこさんの『遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ』
(アスキーコミュニケーションズ)のレシピ。
この本では柚子ジャムを使っていました。
出来上がりの色は紹介されていたこちらの方がキレイでした。
粉寒天を溶かしていると、娘がやってきて、「する、する」。
それからは2人で一緒に作りました。
甘味はママレードジャムのみなので、とてもさっぱり・
あっさり。
昨日の夕食はキーマカレーでしたが、
そのさっぱり感が食後のデザートにぴったりでした。
「食事のあとに、スイカを食べるみたいな感じだね」と娘。
ふむふむ、まさにそういう感じです。
根本きこさんの『遅めの和ごはんと夜ふかしおやつ』
(アスキーコミュニケーションズ)のレシピ。
この本では柚子ジャムを使っていました。
出来上がりの色は紹介されていたこちらの方がキレイでした。
1960年から1980年にかけてのこの時代、
精選された外国の児童文学が、花開くように翻訳れ紹介された時代だそうです。
この時代、あなたはどんな児童文学に出合いましたか?と聞かれました。
「もしこの黄金の時とでもいえる様な時代の作品に
もし出合うチャンスがなかったとしたら、まことに惜しいことです。
おとなのあなたに50選を紹介しましょう。」
と、50冊もの本を紹介していただきました。
私の敬愛する先生からです。
今、私はこの50冊のリストの中から、どれから読もうかと
ワクワクドキドキしています。
大好きな人から本を紹介してもらうほど、嬉しいことはありません。
このブログで、一冊読むたびに紹介していきたいと思います。
精選された外国の児童文学が、花開くように翻訳れ紹介された時代だそうです。
この時代、あなたはどんな児童文学に出合いましたか?と聞かれました。
「もしこの黄金の時とでもいえる様な時代の作品に
もし出合うチャンスがなかったとしたら、まことに惜しいことです。
おとなのあなたに50選を紹介しましょう。」
と、50冊もの本を紹介していただきました。
私の敬愛する先生からです。
今、私はこの50冊のリストの中から、どれから読もうかと
ワクワクドキドキしています。
大好きな人から本を紹介してもらうほど、嬉しいことはありません。
このブログで、一冊読むたびに紹介していきたいと思います。
カリフラワーのグラタンを作った。
新聞の切り抜きレシピ。
今回は作るのが二度目。
前回はホワイトソースをいつものレンジレシピでアレンジ。
しかし、今回はこのレシピ通りにしてみた。
直接鍋で作るやり方。
ただ、いつものごとく分量も量らなければ、材料はあるものだけである。
しかし、ホワイトソースがこんなに簡単に出来るなんてビックリした。
最初はダマになったので、やっぱりきっちり量るべきだったかなんて思ったけど、
どんどん牛乳を足すとなんとかなった。
そしてなんだかとんでもなくおいしかった。
これまではレンジレシピしか知らなかったけど、
お鍋でやる方が簡単だし、時間も短い。
カリフラワーはポクポクしてホワイトソースと微妙に絡まりあい
とても美味しかったです。
新聞の切り抜きレシピ。
今回は作るのが二度目。
前回はホワイトソースをいつものレンジレシピでアレンジ。
しかし、今回はこのレシピ通りにしてみた。
直接鍋で作るやり方。
ただ、いつものごとく分量も量らなければ、材料はあるものだけである。
しかし、ホワイトソースがこんなに簡単に出来るなんてビックリした。
最初はダマになったので、やっぱりきっちり量るべきだったかなんて思ったけど、
どんどん牛乳を足すとなんとかなった。
そしてなんだかとんでもなくおいしかった。
これまではレンジレシピしか知らなかったけど、
お鍋でやる方が簡単だし、時間も短い。
カリフラワーはポクポクしてホワイトソースと微妙に絡まりあい
とても美味しかったです。
「茨木のり子さんが急逝された。
石垣りんさんが逝去されてまだ一年と少ししかたっていないのに、
今度は茨木さんが-と衝撃は大きく、息がまだ整わない。」
茨木のり子さんを悼む詩人の新川和江さんのコメントだ。
今朝、新聞に紹介してあった。
息がまだ整わない。
という表現に、新川和江さんの深い悲しみを感じた。
「茨木さんはまた、胸のすくような日本語の使い手であり、
エッセイ集『言の葉さやげ』は幾度でも読み返したい名著である」
ともあった。
ここを読んで、『言の葉さやげ』をぜひ手にとってみようとも思った。
私の中では
石垣りんさん
茨木のり子さん
そして新川和江さんは
一つのグループみたいに感じていた。
そのグループのメンバーが一人になってしまった。
石垣りんさんが逝去されてまだ一年と少ししかたっていないのに、
今度は茨木さんが-と衝撃は大きく、息がまだ整わない。」
茨木のり子さんを悼む詩人の新川和江さんのコメントだ。
今朝、新聞に紹介してあった。
息がまだ整わない。
という表現に、新川和江さんの深い悲しみを感じた。
「茨木さんはまた、胸のすくような日本語の使い手であり、
エッセイ集『言の葉さやげ』は幾度でも読み返したい名著である」
ともあった。
ここを読んで、『言の葉さやげ』をぜひ手にとってみようとも思った。
私の中では
石垣りんさん
茨木のり子さん
そして新川和江さんは
一つのグループみたいに感じていた。
そのグループのメンバーが一人になってしまった。
新しいもの好きである。
一度は試してみたい。
それは父譲りかもしれない。
いや、きっとそうだ。
私がまだ子どもの頃、父と2人していろいろしたことが、
例えば母にナイショでしたことなどが
最近になって、ふっと思い出すことがある。
カップラーメンを初めて食べたのも
父と2人の午後だった。
「おいしいそうなもんがある」
とカップラーメンを取り出してきて
2人で覗き込みながら、お湯を注ぎ、一緒に食べた。
そのカップラーメンから立ち上がる湯気まで脳裏に浮かぶ。
確か「金ちゃんラーメン」だったような気がする。
今でもあるのかなぁ。
それで、最近はこのカップのフォーを探していた。
一度食べてみたかった。
「ガーナブラック」同様、近くのスーパーにはなくて、
これも地道に探し続けた。
そして昨日、またもや「ガーナブラック」を見つけた巨大スーパーで
これを見つけた。
「これ!これ!」
思わず声が出てしまった。
もはやこの巨大スーパーは私にとっては最高ランクである。
ちょっと遠いが、車を飛ばせば何とかなる距離だ。
ここのスーパーのカードも作るとしよう。
で、初めてのフォー、お味は少々濃すぎる感じはあったが、
おいしかった。
でも、次にこれを買うかというと、それはまた別の問題。
一度は試してみたい。
それは父譲りかもしれない。
いや、きっとそうだ。
私がまだ子どもの頃、父と2人していろいろしたことが、
例えば母にナイショでしたことなどが
最近になって、ふっと思い出すことがある。
カップラーメンを初めて食べたのも
父と2人の午後だった。
「おいしいそうなもんがある」
とカップラーメンを取り出してきて
2人で覗き込みながら、お湯を注ぎ、一緒に食べた。
そのカップラーメンから立ち上がる湯気まで脳裏に浮かぶ。
確か「金ちゃんラーメン」だったような気がする。
今でもあるのかなぁ。
それで、最近はこのカップのフォーを探していた。
一度食べてみたかった。
「ガーナブラック」同様、近くのスーパーにはなくて、
これも地道に探し続けた。
そして昨日、またもや「ガーナブラック」を見つけた巨大スーパーで
これを見つけた。
「これ!これ!」
思わず声が出てしまった。
もはやこの巨大スーパーは私にとっては最高ランクである。
ちょっと遠いが、車を飛ばせば何とかなる距離だ。
ここのスーパーのカードも作るとしよう。
で、初めてのフォー、お味は少々濃すぎる感じはあったが、
おいしかった。
でも、次にこれを買うかというと、それはまた別の問題。
茨木のり子さんの訃報を新聞で知った。
娘とあれこれ詩集を読むようになって、
茨木さんの詩とも出合った。
彼女の詩「自分の感受性くらい」は衝撃を受けた。
強いメッセージを感じた。
この詩の最後はこうだ。
「駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ」
今夜は寝る前に茨木さんの詩を読もうと思う。
娘とあれこれ詩集を読むようになって、
茨木さんの詩とも出合った。
彼女の詩「自分の感受性くらい」は衝撃を受けた。
強いメッセージを感じた。
この詩の最後はこうだ。
「駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ」
今夜は寝る前に茨木さんの詩を読もうと思う。
生協のレシピでかぼちゃスープがあり、
ずっと冷蔵庫の扉に貼りっぱなし。
今回もそのスープを作ろうと思って、かぼちゃを買ったのに、、
煮物に急遽変更。
毎日の献立を考えるのは億劫ではありませんが、
なかなかスリルがあるというか、
在庫を考え、バランスを考え、
頭もけっこう使うのですよ。
ずっと冷蔵庫の扉に貼りっぱなし。
今回もそのスープを作ろうと思って、かぼちゃを買ったのに、、
煮物に急遽変更。
毎日の献立を考えるのは億劫ではありませんが、
なかなかスリルがあるというか、
在庫を考え、バランスを考え、
頭もけっこう使うのですよ。