庭の遅咲きの椿が、3月に入り急に咲いて来ました。淡いピンクと赤の椿が咲いています。淡いピンクの椿の花弁は幾分エレガントビューティにも似ていますが、手持ちの花図鑑には紹介されていませんでした。椿の花言葉は「女らしさ」です。
今日は淡いピンクの椿と赤い椿の花を紹介致します。
3月に入り咲いて来た庭の「椿」
3月に入り咲いて来た庭の「椿」
庭の遅咲きの椿が、3月に入り急に咲いて来ました。淡いピンクと赤の椿が咲いています。淡いピンクの椿の花弁は幾分エレガントビューティにも似ていますが、手持ちの花図鑑には紹介されていませんでした。椿の花言葉は「女らしさ」です。
今日は淡いピンクの椿と赤い椿の花を紹介致します。
3月に入り咲いて来た庭の「椿」
3月に入り咲いて来た庭の「椿」
神エホバがモーセを通して命じた通りに、心の賢い者たちが証の幕屋を造り、その時に用いられらた金、銀、銅の数量が正確に調べ、記録されていました(出エジプト記38:21~31)。次いで、心の賢い者たちがエホバがモーセに命じた通りにアロンのための聖なる衣を作ったことが次のように記されています。
「また、青糸と赤紫に染めた羊毛とえんじむし緋色の物で、彼らは、聖なる場所での奉仕のための編み物細工の衣を作った。こうして彼らはアロンのための聖なる衣を作って、エホバがモーセに命じたとおりにした。
そこで彼は、金、青糸、赤紫に染めた羊毛、えんじむし緋色の物、上等のより亜麻でエフォドを作った。それで彼らは金の平板を打ち延ばして平板にし、彼はそれを切って縫い糸とした。刺しゅう師の仕事として、青糸、赤紫に染めた羊毛、えんじむし緋色の物、上等のより亜麻の中に縫い込むためであった。彼らはそのために、互いに合わせる肩ひもを作った。それはその二つの先端に合わさった。また、腰帯、すなわちエフォドの上にあってそれをしっかり結ぶものも、それの作り方に倣い、同じ素材で、つまり金、青糸、また赤、紫に染めた羊毛とえんじむし緋色の物と上等のより亜麻でつくられ、エホバがモーセに命じたとおりになった」(出エジプト記39:1~5)。
上の聖句に記録されている通りに、イスラエルの子らの心の賢い者たちは、祭司アロンのための聖なる衣を。エホバがモーセに命じたとおりに作ったことが記されています。それらはエホバがモーセに命じた通りに出来上がったことも記録されています。当時のイスラエルの子らの心の賢い者たちは、エホバからの聖霊に満たされて奉仕の務めを、エホバが命じた通りに行うことが出来ました。ですから、エホバの祝福を受けたことが分かります。
ノアが箱船を建造したときも、「ノアはすべて神(エホバ)から命じられたとおりにしていった。まさにそのとおりに行った」と記されており、み言葉・聖書は神エホバの命じられたとおりに物事を行うことの重要性を教えています。それでイエスはエホバのご意志を行うように教えられました(マタイ7:21)。
スプレー菊 香り溢れし 道の駅 今日の一句
綺麗に咲いた庭の「緋桜」
せっかく、近くに淡いピンクの寒桜(河津桜)が満開になっているのですが、晴れた日が少なく、小雨が降るので早く散ってしまうのではないかと心配です。この寒桜にはメジロたちが訪れ、吸蜜をしています。メジロたちはここに寒桜の花が咲いていることをどのようにして知ることが出来るのだろうかと思います。
今日は寒桜(河津桜)とハーブの花を紹介致します。
ご近所の庭の「寒桜(河津桜)」
(メジロが来ています)
散りかけた「ハーブの花」