水源地から宇和島湾に流れる須賀川があります。
その須賀川に時々、白鷺が来て休んでいます。
須賀川にはハヤがいますので、その魚を狙って来ているのかも知れません。
今日は須賀川の白鷺と道辺のコスモスの花を紹介致します。
須賀川で休む「白鷺」
道辺に咲いている「コスモスの花」
水源地から宇和島湾に流れる須賀川があります。
その須賀川に時々、白鷺が来て休んでいます。
須賀川にはハヤがいますので、その魚を狙って来ているのかも知れません。
今日は須賀川の白鷺と道辺のコスモスの花を紹介致します。
須賀川で休む「白鷺」
道辺に咲いている「コスモスの花」
最近は、「あの人は善良な人ですね」と、いう会話を聞く機会が少なくなりました。日常生活の中から「善良」という言葉が消えつつあるように感じますが、皆様方は如何でしょうか。家から家に聖書の神の王国の良いたよりの真理を携え、お訪ねした時に、「親切と善良の違いあを説明できますか」と、お尋ねしても、ほとんどの方は「違いを説明できません」と、答えられます。ですから、日常生活の中で「善良な特質」を反映される方が、少なくなっていることを物語っているのだと思います。しかし、「善良な特質」を培うことはとても重要です。あなたも、善良な特質を培い生活に反映されている方のお人であればあれば幸いです。では、どうすれば善良な特質を培うことが出来るのでしょうか。それは、神エホバとそのみ子イエスの言動の手本を聖書から学ぶことです。
聖書の詩編25編の8節には、「エホバは善良で、廉直であられる」と、記されています。ですから、み言葉・聖書から学ぶ必要があるのです。イエスは、「善良な人は自分の心の良い宝の中から良いものを取りだし」て、語り、与える人と教えられました。宝は良いものですがその宝の中から、さらに良いものを取り出して与えることが出来る人が善良なのです。神エホバとみ子イエスはその手本を示してくださっています。
神エホバから出る教えの実・霊の実の一つが「善良」という特質です(ガラテア5:22,23)。この特質を培うには、愛の神の「愛」を学び、培う必要があります。(ヨハネ第一4:8.コリント第一13:4~8)。愛があれば善良な特質を発揮できるようになります。愛の人は、他の人に良いものの中からさらに良いものを選び与えることができるのです。善良という特質は愛が基盤になります。
現在の社会は「終わりの日の対処しにくい危機の時代」ですから(テモテ第二3:1~5)。多くの人々は利己的な生き方をしています。ですから、古い人格の「利己心」を捨て、新しい人格の「愛」を身に着け、善良という特質を培い、生活に反映する必要があるのです(エフェソス4:20~24.ペテロ第二1:5~7)。
さらに善良な人は、愛と公正の神エホバから公正を学び、公正という特質を発揮します(イザヤ61:8)。
あなたも、善良という特質を培い生活に反映される方のお一人であれば幸いです。
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好試合 秋の国体 卓球技 今日の一句
妻の見舞いに頂いた「バラの花」
株分けをして頂いた紫の葉のカタバミが綺麗に陽を浴びて咲いています。
私の手持ちの花図鑑には、紫の葉のカタバミは紹介されていません。
きっと、紫の葉のカタバミは珍しい種類と思います。
今日は紫の葉のカタバミとトレニアの花を紹介致します。
庭に咲いている「紫の葉のカタバミ」
庭に咲いている「トレニアの花」