小さくも可愛いミゾソバの花が道辺に咲いていました。
ミゾソバの花は先端が淡い紅色をしており、5,6mmの小さな花が
見る人の心を引き付けます。
花期は7月~10月です。
今日はミゾソバの花と越後のアケボノソウを紹介致します。
道辺に咲いている「ミゾソバ」
新潟県柏崎市の写真家の提供の「アケボノソウ」
小さくも可愛いミゾソバの花が道辺に咲いていました。
ミゾソバの花は先端が淡い紅色をしており、5,6mmの小さな花が
見る人の心を引き付けます。
花期は7月~10月です。
今日はミゾソバの花と越後のアケボノソウを紹介致します。
道辺に咲いている「ミゾソバ」
新潟県柏崎市の写真家の提供の「アケボノソウ」
現在社会は、「終わりの日の対処しにくい危機の時代」ゆえに、自己中心主義、金銭第一主義・経済第一主義、容易に合意しない者、粗暴な者、自然の情愛のない者、ごう慢な者、快楽を愛する者等々が蔓延しています(テモテ第二3:1~。また、神の王国を受け継がない「肉の業」の淫行の性の不道徳、汚れ、みだりな行い、偶像礼拝、心霊術の行い、敵意、闘争、ねたみ、激発的な怒り、口論、分派、分裂、そねみ、酔酒、浮かれ騒ぎ、およびこれに類する事柄を行なう人たちが多く(ガラテア5:19~21)、心の整えらた人々にとっては、心の痛む状況があちこちで見受けられます。あなたは、どのように感じますか。聖書は「りっぱなことを行なう点であきらめないようにしましょう」と、勧めています(ガラテア6:9)。
前回には「古い人格」とは何かにつてお伝えし、「古い人格」をその習わしと共に脱ぎ捨て、「新しい人格」を身に着けなければならないことをお伝え致しました(コロサイ3:5~10)。では、聖書が教える「新しい人格」とは、何でしょうか。聖書のコロサイ人への中で、「新しい人格」について次のように教えています。あなたも「新しい人格」を身に着けたかたであれば幸いです。
「新しい人格を身に着けなさい。それは、(神エホバからの)正確な知識により、またそれ(人間)を創造した方(エホバ)の像(かたち)にしたがって新たにされてゆくのです。そこにはギリシャ人もユダヤ人もなく、割礼も無割礼もなく、異国人もスキタイ人も、奴隷も自由人もありません。ただキリストがすべてであり、すべてのうちにおられるのです。したがって、神(エホバ)の選ばれた者、また聖にして愛される者として優しい同情心、へりくだった思い、温和、そして辛抱強さを身に着けなさい。だれかに対して不満の理由がある場合でも、引き続き互いに忍び、互いに惜しみなく許し合いなさい。エホバが惜しみなく許して下さったように、あなた方もそのようにしなさい。しかし、これらすべてに加えて、愛を身につけなさい。それ(愛)は結合の完全なきずななのです」(コロサイ2:10~14)。
上の聖句に記されている通り、「新しい人格」とは、神エホバからの正確な知識により、人間を創造されたエホバ神の像(かたち)にあらたにされてゆく、と記されています。神エホバの比類のない特質・愛と公正(義)と知恵と力を学び、「像」、つまり丁度映像を映し出すように、反映することによって「新しい人格」が築き上げられるのです。「新しい人格」を身に着けるには「キリストがすべて」とも記されています。神エホバとそのみ子イエス・キリストに関する正確な知識も不可欠であることを教えています(ヨハネ17:3)。さらに、神エホバに愛される者として、優しい同情心、へりくだった思い・謙遜な思い、温和、辛抱強さ、エホバ神が私たちを許して下さったのと同じように互いが惜しみなく許し合う寛容な心に加えて愛を身に着けることによって「新しい人格」を身に着けることが出来るのです。「愛」はコリント人への第一の手紙に記されている愛を培う必要があるのです。神エホバに愛される「新しい人格」を身に着けるには、み言葉・聖書を学び、祈りによって神エホバの聖霊の助けによって、上に記された特質を培う必要があります。あなたも、そのようなお一人であれば幸いです。
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花センナ 散りばめた庭 秋の雨 今日の一句
ご近所の庭の「コスモスの花」
ホトトギスの花は、点々が入るのが特徴です。
我が家の庭の片隅に咲いています。
花期は9月~10月です。
用途は切り花、鉢植え、庭植えです。
花言葉は「にぎやかな性格」と、紹介されています。
今日はホトトギスの花と赤紫コスモスの花を紹介致します。
庭に咲いている「ホトトギスの花」
ご近所に庭の「コスモスの花」