近くの家の庭にダツラの花が咲いています。
ダツラはラッパ状の大型の花で花の長さが30~40cm位あります。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「素敵な恋人」と紹介されています。
今日は白のダツラの花と金木犀を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ダツラ」
庭に咲いている「金木犀」
近くの家の庭にダツラの花が咲いています。
ダツラはラッパ状の大型の花で花の長さが30~40cm位あります。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「素敵な恋人」と紹介されています。
今日は白のダツラの花と金木犀を紹介致します。
ご近所の庭に咲いている「ダツラ」
庭に咲いている「金木犀」
イエス・キリストは最後の晩さんのあと、ペテロに「あなたの信仰が尽きないように、あなたのために祈願したのです。それで、あなたはひとたび立ち直ったら、あなたの兄弟たちを強めなさい」と伝えました(ルカ22:32)。すると、ペテロはイエスに「主よ、わたしはあなたと共に獄に入ることも死ぬことも覚悟しているのです」と、答えました。すると、イエスはペテロに「あなたがわたしを知っていることを三度否認するまで、今日、おんどりは鳴かないでしょう」と、予告されました(ルカ22:33,34)。ペテロにとって、イエスが予告された、イエスを知っていることを三度否認することなど、考えてもいないことでした。しかし、イエスが捕縛され、大祭司の家に連れて行かれます。その後、ペテロは人への恐れから、イエスの予告通り三度否認し、おんどりが鳴きました。その時、ペテロはイエスの予告の言葉を思い起こし、「激しく泣いた」のです(ルカ22:54~62)。ペテロはなぜ激しく泣いたのでしょうか。ペテロは自分の不完全さを悔い改め、そのために「激しく泣いた」のです。ペテロがイエスを三度否認した場面と、激しく泣いたことがルカの福音書に次のように記されています。
「その時、彼ら(ユダ・イスカリオテと祭司長、神殿の指揮官、年長者たち)はイエスを捕縛し、引いて大祭司の家の中に連れて来た。しかし、ペテロはやや離れてあとに付いて行った。人々が中庭の中央に火をたいて一緒に座った時、ペテロもその中に座っていた。しかしある下女は、彼(ペテロ)が明るい火のそばに座っているのを見、彼をじっと見つめてこう言った。「この人も彼(イエス)と一緒にいました」。しかし彼(ペテロ)はそれを否定して、「女よ、わたしはあの人(イエス)を知らない」と言った。それからしばらくして、別の者が彼(ペテロ)を見て言った、「あなたも彼ら(イエスの弟子たち)の一人だ」。しかしペテロは、「人よ、わたしはそうではない」と言った。それから一時間ほどたった後、ほかの人が強く言い張るのであった、「確かにこの人も彼(イエス)と一緒にいた。現にガリラヤ人ではないか!」。しかしペテロは言った、「人よ、わたしはあなたの言うことが分からない」。すると、彼(ペテロ)がまだ話しているうちに、おんどりが鳴いた。そして、主(イエス)は振り向いてペテロをご覧になった。ペテロは、「今日、おんどりが鳴く前に、あなたはわたし(イエス)のことを三度否認するでしょう」と言われた主(イエス)のことば思い浮かべた。そして、(中庭の)外に出て、激しく泣いた」(ルカ22:54~62)。
上の聖句に記されている通り、ペテロはイエスの予告通り、師であるイエスのことを三度も否認したのです。その時、イエスは振り向いて使徒のペテロをご覧になったことが記録されています(ルカ22:61)。イエスは、どのような思いでペテロをご覧になられたのでしょうか。ペテロは、イエスの予告の言葉を思い起こし、イエスは確かに神エホバの子でることを思い起こし、自分の起こした不完全さを悔い改め「激しく泣いた」のです。ペテロの罪は許され、使徒としての務めを全うしました。ペテロが失敗した通り、人に対する恐れが、失敗の誘因になることを教えていますので、私たちは絶えず神エホバに祈り、勇気を持って真理の道を歩むようにしたいものです。
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次郎柿 おいしさ尋ねる 婦人あり 今日の一句
百日草で吸蜜中の「ヒョウモン蝶」
この時期はトレニアの花をあちこちで見ることができます。
トレニアの草丈は20cm~30cmで
花径も3cm位で小さいです。
それでも近づいて見るとユニークな花であることが分かります。
花期は6月~9月と紹介されていますが、この時期も咲いています。
用途は鉢植え、庭植えです。
花言葉は「華奢」と紹介されています。
今日はトレニアの花と秋のバラを紹介致します。
ご近所の庭の「トレニアの花」
ご近所の庭の「秋のバラ」