結婚制度、家族制度の創始者であられる偉大な創造者エホバ神は、聖書の箴言(しんげん)の中で、夫婦が互いに忠節を守り、永続する幸福な家族生活を送ることが出来るように、次の通り分かり易く導きを与えてくださっています(創世記2:24,25)。
「あなた自身の水溜の水を飲め、あなた自身の井戸から水の滴りを飲め。あなたの泉(妻)が戸外に、あなたの水の流れ(妻)が公共広場に散らされて良いだろうか。それはただあなただけのものであるように。あなたと共にいるよそ者たちのものとなってはならない。あなたの水の源(神エホバ)が祝福されるように。あなたの若い時の妻と共に歓べ。彼女は愛らしい雌鹿、麗しい山やぎである。その乳房が常にあなた(夫を)を酔わせるように。その愛によって絶えず陶酔するように。それでは、我が子よ、どうしてあなたはよその女と共に陶酔したり、異国の女の胸に抱いたりしてよいだろうか。人の道はエホバの目の前にあり、神(エホバ)はそのすべての道を思い量っておられるからである。(配偶者に不忠実な)邪悪な者は自分自身のとがに捕らえられ、自分自身の罪の縄に捕らえられる。彼(不忠実な邪悪な者)は懲らしめがないために死ぬものとなり、多大な愚かさのために迷い出る」(箴言5:15~23)。
上記の聖句には、若い時の妻を「水溜の水」や「水の滴り」、「泉」、「水」に例えられ、それらの水から飲み命を長らえるように、その若い時の妻と共に歓べ、と教えられています。加えて、若い時の妻を「愛らしい雌鹿」、「麗しい山やぎ」にも例えられています。上の箴言の書の教えを守り、邪悪な者となることのないように、エホバの勧め通り、配偶者に対して互いが忠実であり、互いに歓びたいものです。それは、永続する幸福の秘訣です。
あなたも、箴言の書の教えを守り行なう方々のお一人であれば幸いです。
里山を 渡り行きたる 冬の鳥 今日の一句
庭の「モチの木の実」