こちらでは河津桜が満開になり、淡いピンクの花弁に
メジロたちが吸蜜に来ていました。可愛いメジロの姿を
撮ろうとするのですが、メジロは花から花、枝から枝に
忙しく移動するため、やっと1枚撮れていました。
こちらでは、間もなくウグイスも鳴きはじめると思います。
今日は満開の河津桜にメジロと黄色のポンポン菊を紹介致します。
満開の河津桜にメジロ
満開の河津桜
切り花の「ポンポン菊」
こちらでは河津桜が満開になり、淡いピンクの花弁に
メジロたちが吸蜜に来ていました。可愛いメジロの姿を
撮ろうとするのですが、メジロは花から花、枝から枝に
忙しく移動するため、やっと1枚撮れていました。
こちらでは、間もなくウグイスも鳴きはじめると思います。
今日は満開の河津桜にメジロと黄色のポンポン菊を紹介致します。
満開の河津桜にメジロ
満開の河津桜
切り花の「ポンポン菊」
最近のニュースの中に、性病の一つの梅毒が広がって、特に若い人たちに見られると報道されていました。結婚の創始者エホバ神は、結婚生活が幸福なものとなるように姦淫、淫行を否とされています(ガラテア5:19)。残念なことですが、聖書の教えを学び守り行なわない若い人たちの多くは、結婚前の姓交渉、つまり「肉の欲望」の淫行を当然と考えている人が非常に多いとも報道され、望まない妊娠や性病が広がっているようです(ガラテア5:19)。では、どうすれば、そのような性の不道徳の淫行を避け、健全な生活をすることが出来るでしょうか。聖書の創世記に、姿と容貌の美しい若者ヨセフの模範が記されています(創世記36:6)。
「さて、こうした事の後、主人(ポテパル)の妻はヨセフに目をつけ、「わたしと寝なさい」と言うようになった。しかし彼(ヨセフ)はそれ(性の不道徳の誘惑)を拒んでは、主人(ポテパル)の妻にこう言うのであった。「ご覧ください、ご主人様(ポテパル)は、この家の中で私のもとに何があるかもご存じありません。その持たれるすべてのものを私の手にゆだねておられるのです。この家に私より大いなる者はいません。私(ヨセフ)に対してどんなものも差し控えてはおられません。ただしあなた(主人ポテパルの妻)だけは別です。あなたは奥様だからです。ですから、どうしてわたし(ヨセフ)はこの大きな悪行を犯して、まさに神(エホバ)に対して罪を犯すことなどできるでしょうか」(創世記39:7~9)。
ヨセフはエジプトのファラオの廷臣で護衛の長であるポテパルの家で、「主人(ポテパル)の家をつかさどる者となっていました(創世記39:1,2)。神エホバはヨセフを祝福したので、主人のポテパルはヨセフに「すべてのものを管理」させました(創世記39:3~5)。家の主人ポテパルが仕事で出かけると、ポテパルの妻は、容姿の美しいヨセフに目をつけ、性的な関係を強要しました。しかし、賢明なヨセフは、上の聖句に記されている通り、「神(エホバ)に対して罪を犯すことなでできない」と、きっぱりと対応しました。ヨセフの時代はまだ書き記された聖書のない時代でしたが、それでもエホバか教えていた結婚の取決めについて理解しており、神エホバに罪を犯すことはありませんでした(創世記2:21~25)。ぜひとも、この若者ヨセフの模範に見倣い、蔓延する性の不道徳を避け、望まない妊娠や梅毒などの性病から身を守り、永続する幸せな家庭生活を築いてくだされば幸いです。
道の駅 切り花となり 猫柳 今日の一句
切り花の「バラ」