愛媛県宇和島市からの良いたより♪

私のブログでは次の内容を紹介致します。
1.「神の王国の良いたより」、聖書教育
2.花々、風景写真
3.俳句、他

ハート形の観葉植物と大作の日本画家の作品(その1)♪

2020-12-15 22:33:20 | 四季折々の花々

 かかり付けの医院の玄関にハート形に育てられた観葉植物が置かれています。

これは医院に治療に訪れた人がほっとすることが出来るように、

気遣いされた置きものと思います。

医院の医師の奥様は花々が好きで、駐車場には花壇もあり、

沢山の鉢植えの花々が置かれ、楽しめるようにしてあります。

 花々は、言葉を用いず、病にある方々に語りかけ、

慰め、喜びや、希望の力を与え、病気に打ち勝つ力を優しく与えてくれます。

 今日はハート形の観葉植物と大作の日本画家の作品(その1)を紹介致します。

 

     かかり行けの医院の玄関の「ハート形観葉植物」

  

     知り合いの日本画家の「四万十川の雪の沈下橋」

       

                                    「雪の中の桜の木」

 

   

 

 

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地上に存在した最も偉大な人・イエス・キリスト:イエスは例えを使って教える(その1)♪

2020-12-15 21:59:27 | 神の言葉・聖書

 イエスが書士やパリサイ人たちを叱責されたのは、カペルナウムにおられた時のようです。同じ日の午後、イエスは家を出、近くのガリラヤの海まで歩いて行かれました。そこでも群衆が集まって来ます。それでイエスは舟に乗って岸から離れ、岸辺に居る人々に神の王国について教え始められました。イエスは一連の例え話を用いて教えられますが、どの例え話しでも、聴く人々の良く知っている場面が用いられました。そのためイエスの例えを用いた教えは、聴く人の心の中に深く残り、行動するように促すものとなります。イエスの例えを用いた話しを注深く学ばれますことをお勧め致します。

 まず最初の例えを用いた話は、イエスは有名な種をまく種まき人の話をされました。幾つかの種は道端に落ち、鳥に食べられてしまいます。他の種は岩地に落ちました。岩地の種は根が深くないので、新芽は焼けつくような太陽の下で枯れてしまいます。さらに他の種はいばらの間に落ちますが、いばらが伸びてその芽を塞いでしまいます。最後に幾らかの種は、良い土に落ちて百倍の実を結び、あるものは六十倍、あるものは三十倍の実を結びます

 別の例えでイエスは、神の王国を種まき人に例えられます。人が寝起きしている間に月日がたち、種は成長します。人はそれがどのように成長するかを知りません。種は芽を出しよく成長し、穀粒が実ります。穀粒が熟すると、種をまいた人はそれを収穫します。

 イエスは3番目の例えを話されます。ある人が良い種類の種をまきますが、「人が眠っている間に」、敵がやって来て、小麦の間に雑草をまきましたその人の僕たちが雑草を引き抜くべきか、どうかを主人に尋ねますが、その人は次のように答えました。「いや、そのようにするなら小麦もいくらか根こぎにしてしまう。収穫まで両方とも一緒に成長させておきなさい。その時になったら、私は刈り取る者たちに、雑草をより分けて焼き、小麦を納屋に入れなさい、と言おう」

 イエスは、引き続き群衆にどのように話しを続けられるでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。

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    水仙の 売れ残りあり 道の駅 今日の一句

 

        近くにお住いのご主人様の「創作庭」

       - 何でも宝物に見え楽しいそうです -

 

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