ヒメツルソバが、道辺に咲いています。ヒメツルソバの一つ一つの花びらは
針の頭ほど小さいのですが、良く見ると可愛い花です。
花図鑑では花期は３月～５月と紹介されていますが、こちらでは今も咲いています。
用途は庭植え、グランドカバーです。
花言葉は「消極的な愛」と紹介されています。
今日は１２月のヒメツルソバと昔ながらの菊の花を紹介致します。
道辺に咲いている「ヒメツルソバ」
庭に咲いている「昔ながらの菊」
イエスの弟子たちは、イエスに種まき人の例えを説明してもらいましたが、もっと多くのことを知りたいと思い、「畑の雑草の例えを私たちにせつめいしてください」と、お願いしました。
弟子たちの態度と、浜辺にいる残りの群衆の態度には大きな違いがありました。それらの残りの群衆には例えの背後にある意味を知ろうとする誠実な願いに欠けており、例えの中で述べられている事柄の単なるあらましを知るだけで満足しています。イエスは、そのような浜辺の聴衆と、家の中にいるイエスの所にまでやって来た探究心のある弟子たちとを比べて、次のように言われました。
「あなた方が量り出しているその量りであなた方は自分に対して量り出されるでしょう。そうです、あなた方はそれにさらに付けくわえられるのです」。イエスの弟子たちはイエスに対して、いわば誠実な関心や注意を量り出しているので、さらに多くの教えを受けます。こうして、イエスは弟子たちの質問に答えて、次のように説明されました。
イエスの例えのそれぞれの特色が何を表しているかを明らかにした後、イエスは結末を述べられます。事物と体制の終結の時に、刈り取る者、つまり天使たちは、雑草のような偽クリスチャンと真の「神の王国の子たち」とを分けるようになる、とイエスは説明されました。その時、「邪悪な者の子たち」は滅ぼされるためのしるしがつけられますが、神の王国の子たち、つまり「義人たち・正しいことを行う人たち」は、彼らの父の王国でさん然と輝きます。
さらに、イエスは、探究心の強い弟子たちには何を話されたでしょうか。その内容を次回にお伝え致します。
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高く伸び 人を見つめし ダリアかな 今日の一句
可愛い「イチゴミルク」
