こちらでは12月になると、黄色の花びらのロウバイの花が咲き
甘い香りを放ちます。そのためロウバイの花は切り花にしても人気があります。
そのロウバイの花の枝を玄関入口の花瓶に挿していますが、
長く咲き、甘い香りをはなっています。
ロウバイの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日はロウバイの花と黄色と青のパンジーを紹介致します。
甘い香りを放つ「ロウバイ」
庭の鉢植えの「パンジー」
こちらでは12月になると、黄色の花びらのロウバイの花が咲き
甘い香りを放ちます。そのためロウバイの花は切り花にしても人気があります。
そのロウバイの花の枝を玄関入口の花瓶に挿していますが、
長く咲き、甘い香りをはなっています。
ロウバイの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日はロウバイの花と黄色と青のパンジーを紹介致します。
甘い香りを放つ「ロウバイ」
庭の鉢植えの「パンジー」
イエスは約2年にわたって、熱心にみ父エホバ神のご意志である神の王国の良い便りを宣べ伝えてこられましたので、ここで手を緩め、のんきに構えるようなことはなさいません。むしろ、神の王国を宣べ伝える活動を拡大し、また各地を回る旅に出かけられました。これは郷里ガリラヤでの3回目の伝道旅行です。イエスはその地域の全ての都市や村を訪れて会堂で教え、神の王国の良い便りを宣べ伝えられますが、この旅を通してご覧になる事柄から、宣べ伝える業を強化する必要があるという確信をいよいよ強くされました。
イエスはどこに行っても、霊的な癒しと慰めを必要としている群衆をご覧になりました。彼らが羊飼いのいない羊のように痛みつけられ、放り出されていたので、イエスはその群衆を哀れに思われました。それで、イエスは弟子たちに、「確かに、収穫は大きいですが、働き人は少ないのです。それゆえ、収穫に働き人を遣わしてくださるよう、収穫の主人にお願いしなさい」と教えられました。
イエスは一つの活動を計画されます。1年近く前に選んでおかれた十二使徒を呼び寄せ、二人を一組にして六つの伝道者の組を作られました。それから、彼らに指示をお与えになりました。「諸国民の道に行ってはならず、またサマリア人の都市に入ってはなりません。そうではなく、いつもイスラエルの家の失われた羊のところに行きなさい。行って、「天の王国(神の王国)は近づいた」と宣べ伝えなさい」と、指示されました。
引き続きイエスは、弟子たちに何をご指示されるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
蒸しジャガの 薄き皮むき バター塗る 今日の一句
娘が送って来た「美味しいリンゴ」