こちらではタンポポは冬の期間もずっと咲いています。
タンポポはとても強い花で、我が家の近くの道辺では
あちこちに咲き、やがて胞子になり、遠くまで風に乗せ
胞子を飛ばし、繁殖します。
今日はタンポポとその胞子と真っ赤なツツジを紹介致します。
道辺に咲いている「タンポポ」
見事な「タンポポの胞子」
タンポポの胞子の大部分が
飛んだ後の奉仕の様子
お隣の庭の満開になった「真っ赤なツツジ」
こちらではタンポポは冬の期間もずっと咲いています。
タンポポはとても強い花で、我が家の近くの道辺では
あちこちに咲き、やがて胞子になり、遠くまで風に乗せ
胞子を飛ばし、繁殖します。
今日はタンポポとその胞子と真っ赤なツツジを紹介致します。
道辺に咲いている「タンポポ」
見事な「タンポポの胞子」
タンポポの胞子の大部分が
飛んだ後の奉仕の様子
お隣の庭の満開になった「真っ赤なツツジ」
イエスは神エホバの僕にふさわしい態度を教える、実際的な話しをされました。
イエスがそうした話しを話されたすぐ後のことと思いますが、一人の使いの者が到着しました。その人は、ユダヤ人のベタニアに住むラザロの姉妹、マリアとマルタからの使いでした。「主よ、ご覧ください、あなたが愛情を抱いている者が病気です」と、その使いの者は言いました。
イエスは、「この病気は死のためのものではなく、神の栄光のため、神の子(イエス)がそれによって栄光を受けるためのものです」と、お答えになりました。イエスはその場所になお二日留まれた後、「もう一度ユダヤに行きましょう」と、弟子たちに言われました。しかし弟子たちはイエスに、「ラビ、つい最近ユダヤ人たちはあなたを石打(殺害)しょうとしたばかりですのに、またそこにおいでになるのですか」と、心配して言いました。
イエスはそれに答えて、「日中の12時間があるのではありませんか。誰でも日中に歩くなら、何にもぶつかりません。この世の光を見ているからです。しかし、夜歩くなら、何かにぶつかります。光がその人のうちにないからです」と、言われました。
イエスが教えておられるのは、「日中の時間」、つまり神エホバがイエスの地上での神の王国の宣教期間として配分しておられる時間はまだ残されており、それが残されているうちは、誰もイエスに危害を加えることはできない、ということです。イエスには自分に残されている「日中」のわずかな時間を十分に用いる必要があります。その後に、敵たちがイエスを殺す「夜」が来るからです。
イエスはさらに、「私たちの友ラザロは休んでいますが、私は彼を眠りから覚ましにそこへ行きます」と、言われました。
イエスの弟子たちは、ラザロは眠って休んでおり、それは回復に向かう良い徴候だと考えたのでしょう、「主よ、もし休んでいるのでしたら、彼はよくなるでしょう」と、答えました。
そこで、イエスは弟子たちにはっきり言われました。「ラザロは死んだのです。そして私は、あなた方のために、あなた方が信じるために、自分がそこにいなかったことを歓びます。しかし、彼のところに行きましょう」。
イエスの弟子のトマスは、イエスがユダヤで殺されるかも知れないと認めながらも、イエスを元気付けようと思い、仲間の弟子たちに、「私たちの行って、共に死のうではないか」と、勧めました。それでイエスの弟子たちは、命の危険を冒して、憐れみに促されてユダヤに向かうイエスに付いて行きます(ルカ13:32;17:1~10.ヨハネ10:22、31、40~42;11:1~16)。
WWW.JW.ORG
さえずりや 柿畑の空 晴れ渡る 今日の一句
卓上の「花々」