裏庭で小雨の中でツルニチソウの花が綺麗に咲いています。
ツルニチソウの花の色は紫と青がありますが、我が家の花は
青色です。小雨の中でも青の花びらがも引き立っています。
花期は4月~7月です。
花言葉は「合縁奇縁」と紹介されています。
今日は小雨の中のツルニチソウの花とリンゴの花を紹介致します。
裏庭で咲いている「小雨の中のツルニチソウ」
裏庭で咲いている「小雨の中のリンゴの花」
裏庭で小雨の中でツルニチソウの花が綺麗に咲いています。
ツルニチソウの花の色は紫と青がありますが、我が家の花は
青色です。小雨の中でも青の花びらがも引き立っています。
花期は4月~7月です。
花言葉は「合縁奇縁」と紹介されています。
今日は小雨の中のツルニチソウの花とリンゴの花を紹介致します。
裏庭で咲いている「小雨の中のツルニチソウ」
裏庭で咲いている「小雨の中のリンゴの花」
私たち人間は、思わぬ困難や試練に直面した時、自然に神に助けを祈り求めます。皆様方もそのようなご経験をされたかも知れません。祈りをする行為は人間のみに備わっている特質です。神エホバに常に祈りを捧げ、感謝を表す特質の人は幸いです。
イエスは以前ユダヤにおられた時、たゆまず祈ることの大切さを示す例えを用いた話しをされました。イエスは、エルサレムへの最後の旅の途上にあり、あきらめずに神エホバに祈る必要のあることをもう一度強調されました。イエスの弟子たちに次のように例えを用いてお話しされるのは、イエスがまだサマリアかガリラヤにおられた時かも知れません。
イエスは、次の話しをされました。「ある都市に、神(エホバ)への恐れを抱かず、人に敬意も持たないある裁き人がいました。ところが、その都市に一人のやもめがいて、しきりに彼のもとに来ては、「私が自分の訴訟の相手に対して公正な裁きを得られるようにしてください」と言いました。さて、しばらくの間彼は気が進みませんでしたが、後になって自分に言いました、「私は神(エホバ)を恐れたり人を敬ったりするわけではないが、とにかくこのやもめが絶えず私を煩わすから、彼女が公正な裁きを得られるようにしてやろう。そうすれば、とことんまでやって来て私を、こづきまわすことはないだろう」」。
それからイエスは、この例えの話しを適用して、「不義な者ではあるが、この裁き人の言ったことを聞きなさい!では、神エホバは、日夜ご自分に向かって叫ぶ(祈りをする)その選ばれた者たちのためには、たとえ彼らに対して長く忍んでおられるとしても、必ず公正が行われるようにしてくださらないでしょうか」と、説明されました。
イエスが教えておられるのは、エホバ神がどこかその不義な裁き人に似ているということではありません。むしろ、不義な裁き人でさえ粘り強い嘆願にこたえ応じるのであれば、全く義にかなっておられ、善良であられるエホバ神は、ご自分の民が諦めずに祈るなら、間違いなく応えてくださるということです。それでイエスは続けて、「あなた方に言いますが、神エホバは彼らのため速やかに公正が行われるようにしてくださるのです」と、教えられました。
偉大な教えて手イエスはどのように教えられるでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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小雨降る リンゴの花の 可憐なり 今日の一句
庭の「もみじの木」
卓上のオオナルコユリが爽やかな雰囲気を醸し出しています。
白いぶら下がって咲く花が緑の葉に調和しています。
花期は山野草図鑑では5月~7月と紹介されていますが、
しかし、我が家の裏庭では3月下旬から咲いています。
若芽は食用になるそうですが食べたことはありません。
今日は卓上のオオナルコユリと見事なボタンの花を紹介致します。
卓上の「オオナルコユリ」
見事な「ボタンの花」