近くの畑にネギ坊主の花が咲いています。
都会暮らしのお方はネギ坊主の花を見る機会が少ないかも知れません。
ネギ坊主の花には蜜も多いのか、蜜蜂も吸蜜に来ています。
ネギ坊主が花を咲かせ、種を結び、その種を農家は採取し
種まきをし、ネギを栽培します。
今日はネギ坊主の花と昼咲き月見草(その2)を紹介致します。
近くの畑の「ネギ坊主の花」
ご近所の庭の「昼咲き月見草(その2)」
近くの畑にネギ坊主の花が咲いています。
都会暮らしのお方はネギ坊主の花を見る機会が少ないかも知れません。
ネギ坊主の花には蜜も多いのか、蜜蜂も吸蜜に来ています。
ネギ坊主が花を咲かせ、種を結び、その種を農家は採取し
種まきをし、ネギを栽培します。
今日はネギ坊主の花と昼咲き月見草(その2)を紹介致します。
近くの畑の「ネギ坊主の花」
ご近所の庭の「昼咲き月見草(その2)」
私たちは、神エホバの声を直接聞くことはできませんが、み言葉聖書をとおして聞くことが出来ます。さらに祈りを通して、聖霊が与えられ、聖霊によって導かれます。
イエスは神殿におられ、間もなく死に直面しなければならないことを考えて苦しんでおられました。イエスが一番気にかけておられるのは、み父エホバの評判がどうなるかということです。それでイエスは、「父(エホバ)よ、み名の栄光をお示しください」と、祈られました。
その時、天からの力強い声が響き、エホバは、「私は既にその栄光を示し、さらにまたその栄光を示す」と、宣言されました。
周りに立っていた群衆は驚きました。「み使いが彼(イエス)に話しかけたのだ」と、言いだす人もいれば、雷が鳴ったのだと言う人もいました。しかし、実際にはエホバ神が話されたのです。とは言っても、イエスに関連して、神エホバからの声が聞こえたのは、これが初めてではありませんでした。
3年半ほど前に、イエスがバプテスマを受けた時、バプテスマを施す人ヨハネは神エホバがイエスについて、「これは私(エホバ)の子、私の愛する者である。この者を私は是認した」と、言われるのを聞きました。次いで、前回の過ぎ越しのしばらく後に、ヤコブとヨハネとペテロは、自分たちの前でイエスが変貌された時、神エホバが、「これは私(エホバ)の子、私の愛する者である。私はこの者を是認した。この者(イエス)に聴き従いなさい」と、宣言されるのを聞きました。そして今度は、イエスが死なれる四日前のニサン10日に、三度目の神エホバの声を人々は聞きました。今回は、エホバ神は大勢の人に聞こえるように話されました。
イエスは、「この声は、私のためではなく、あなた方のために生じたのです」と、説明されました。この声は、イエスが確かに神エホバの子であり、約束のメシアである証拠となりました。イエスは言葉を続けて、「今、この世の裁きがなされています。今やこの世の支配者(悪魔サタン)は追い出されるのです」と、言われました。イエスが忠実な生涯を送られるという事実は、この世の支配者である悪魔サタンが「追い出される」、つまり処刑されるのは当然だということを、はっきり示すものとなりました。
イエスは間もなく死ぬことになるものの、その結果として生じる事柄に注意を促し、「しかし私(イエス)は、自分が地から挙げられたなら、あらゆる人を私のもとに引き寄せます」と、言われました。イエスの死は決して敗北ではありません。イエスはご自分の死によって、他の人々を引き寄せ、その人々が永遠の命を享受できるようにされるからです。
しかし群衆は、異議を次のように唱えました。「私たちは律法から、キリストが永久にとどまることを聞きました。それなのに、人の子(イエス)は挙げられねばならない、とあなたが言うのはどうしてですか。この人の子とは誰のことなのですか」。
さて、どのように展開していくでしょうか。その内容は次回にお伝え致します。
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夕食後 そら豆パック 詰め終える 今日の一句
愛好家の鉢植えの「バラの花」