道の駅の「きさいや広場」に花売り場に早くも
ポット植えの額アジサイが売られていました。
額アジサイの花は初夏に爽やかさを与えてくれます。
花期は花図鑑では6月~8月と紹介されていますが、
こちらでは写真のように咲いています。
用途は庭木、鉢植え、活け花です。
花言葉は「冷たいあなた」と紹介されています。
今日は額アジサイの花と愛好家のバラを紹介致します。
ポット植えの「額アジサイの花」
愛好家の鉢植えの「バラ」
道の駅の「きさいや広場」に花売り場に早くも
ポット植えの額アジサイが売られていました。
額アジサイの花は初夏に爽やかさを与えてくれます。
花期は花図鑑では6月~8月と紹介されていますが、
こちらでは写真のように咲いています。
用途は庭木、鉢植え、活け花です。
花言葉は「冷たいあなた」と紹介されています。
今日は額アジサイの花と愛好家のバラを紹介致します。
ポット植えの「額アジサイの花」
愛好家の鉢植えの「バラ」
イエスは、私たちにも関係する事物の体制の終わりの日のしるしの大預言をされました。イエスの言葉から賢く備えをされる方々は幸いです。
イエスは火曜日の午後を迎えました。イエスがオリーブ山の上で腰をおろし、下に見えるエルサレムの壮麗な神殿を眺めておられると、ペテロ、アンデレ、ヤコブ、それにヨハネが自分たちだけでやって来ました。石が一つとしてこのまま石の上に残されることはないとイエスが予告されたばかりなので、彼らは神殿のことが気がかりなのです。
しかし、彼らはそれ以外の考えもあって、イエスの所に来ているようです。数週間まえにイエスは、ご自分の「臨在」について語られました、この臨在期間中に、「人の子(イエス)は表し示される」ことになっていました。またこのことを語られる以前には、「事物の体制の終結」について、彼らに話しておられました。ですから、使徒たちはそのことが非常に知りたかったのです。
弟子たちは、「私たちにお話しください。「エルサレムとその神殿が滅びる結果になる、そのようなことはいつあるのでしょうか。そして、あなたの臨在と事物の体制の終結のしるしには何がありますか」と、イエスに尋ねました。弟子たちの質問には事実上三つの点が含まれていました。彼らはまずエルサレムとその神殿の終わりについて、次に神の王国の権能を帯びたイエスの臨在に関して、そして最後に事物の体制全体の終わりについて知りたいと思っていました。
そこでイエスは、長い話しをしてそれら三つの質問すべてにお答えになり、ユダヤ人の事物の体制が終わる時を明らかにする複合的しるしをお与えになりますが、それだけではありません。イエスはさらに、未来の弟子たちが、イエスの臨在期間中に、また事物の体制全体の終わりの時に住んでいるということを悟れるように、彼らへの警告となる複合的なしるしをお与えになりました。
年月がたつにつれ、使徒たちはイエスの預言の成就を見ます。イエスが予告された通りの事が彼らの時代に起き始めたのです。したがって、イエスの預言の37年後の西暦70年に生きているクリスチャンたちは、ユダヤ人の事物の体制とそのエルサレムの神殿が滅びる時に、備えをしていて不意を突かれることはありませんでした。
しかし、イエスの臨在と事物の体制の終結は、西暦70年には起きませんでした。神の王国の力を帯びたイエスの臨在はずっと後に生じることでした。しかし、それはいつになるのでしょうか。イエスの預言を調べるとその答えが分かります。
引き続き、重要なイエスの預言の解き明かしについて次回にお伝え致します。
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牛カエル 合唱続く 野良帰り 今日の一句
卓上の「ミニバラ」
庭に淡いピンクのカンパニュラの花が咲いているのですが,
早速妻が切り花にし、食卓の上に飾りました。
日本ではこの花は「吊り鐘草」として知られ、
愛好家も多いようです。
花期は5月~6月です。
用途は、切り花、鉢植え、花壇です。
花言葉は「真剣な恋」と、紹介されています。
今日は淡いピンクのカンパニュラの花と福井真珠店のミニ活け花を紹介致します。
卓上の「カンパニュラの花」
宇和島市福井真珠店の「ミニ活け花」
イエスはエルサレムの神殿での最後の教えの中で、書士とパリサイ人たちの偽善を暴き、彼らが永遠の滅びに至ることを明らかにされました。イエスは謙遜で温和さの際立った手本を残されましたが、悪や偽善を容認されることはありませんでした。
ゼカリヤはイスラエルの指導者たちを激しく非難したので、「人々は彼(ゼカリヤ)に対して陰謀を企て、エホバの家(神殿)の中庭で王の命令により彼を石撃ち」にしました。しかし、イエスが予告された通り、イスラエルは流された義なる者(エホバのご意志を正しく行った者)の血全てに対してその代価を支払うことになるでしょう。イエスの予告の37年後の西暦70年のにローマ軍がエルサレムと100万人以上のユダヤ人を滅ぼす時、彼らはその代価を支払うことになりました。
イエスはその恐ろしい状況を考えて嘆かれ、再びはっきり次のように言われました。「エルサレム、エルサレム、・・・私は幾たびあなたの子供たちを集めたいと思ったことでしょう。めんどりがそのひなを翼の下に集めるかのように。しかし、あなた方はそれを望みませんでした。見よ、あなた方の家はあなた方のもとに見捨てられています」。
イエスはさらに、「「エホバの名によって来るのは祝福された者!」と、言う時まで、あなた方は今後決して私を見ないでしょう」と、言われました。それはキリストの臨在の日であり、その時、イエスは天の王国を受け、人々は信仰の目でイエスの臨在を見るのです。
さて、イエスは神殿の宝物庫の箱と、群衆がそこにお金を入れる様子が見える場所に移動されました。富んだ人はたくさんの硬貨を入れていました。しかしそこに一人の貧しいやもめがやって来て、価のごくわずかな小さな硬貨を二つ入れました。
イエスは弟子たちを呼び、「あなた方に真実に言いますが、この貧しいやもめは、宝物庫の箱にお金を入れているあの人たち(富んだ人たち)全部よりたくさん入れたのです」と、言われました。弟子たちは、どうしてそうなのか疑問に思ったに違いありません。それでイエスは、次のように説明されました。「彼ら(富んだ人たち)はみな自分の余っているお金の中から入れましたが、彼女(貧しいやもめ)は、その乏しい中から、自分の持つもの全部、その暮らしのもとをそっくり入れたからです」。イエスはこれらのことを話されてから、これを最後にエルサレムの神殿を後にされました。
イエスの弟子の一人は神殿の大きさや美しさに驚嘆し、「師よ、ご覧ください、何という石、それに何という建物なのでしょう」と、叫びました。実にその石の長さは10m以上、幅は4m以上、高さは3m以上もあるというものでした。
イエスは答えて、「あなたはこれらの大きな建物に見入っているのですか。石がこのまま石の上に残されて崩されないでいることは決してないでしょう」と、言われました。
これらの話しを終えてから、イエスと弟子たちはギデロンの谷を渡り、オリーブ山に登りました。その山からは、壮麗なエルサレムの神殿を見下ろすことができました。(マタイ23:25~24:3.マルコ12:41~13:2.ルカ21:1~6.歴代第二24:20~22)。
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珍しい ダイダイ塩を 振り食べる 今日の一句
庭に咲いている柔らかい感じの「バラ」