ご近所の畑に、少し盛りを過ぎましたが白と淡いピンクと
薄い青の独特の花びらのニゲラの花が咲いています。
この花は地中海原産で、草丈は30~60cmになります。
花期は5月~6月です。
用途は切り花、庭植え、ドライフラワーです。
花言葉は「不屈の精神」と紹介されています。
今日はニゲラの花と妻の描いた点描画「百合の花」を紹介致します。
ご近所の畑に咲いている「ニゲラの花」
妻の描いた点描画「百合の花」
ご近所の畑に、少し盛りを過ぎましたが白と淡いピンクと
薄い青の独特の花びらのニゲラの花が咲いています。
この花は地中海原産で、草丈は30~60cmになります。
花期は5月~6月です。
用途は切り花、庭植え、ドライフラワーです。
花言葉は「不屈の精神」と紹介されています。
今日はニゲラの花と妻の描いた点描画「百合の花」を紹介致します。
ご近所の畑に咲いている「ニゲラの花」
妻の描いた点描画「百合の花」
イエスは師でありながら、弟子たちの足を洗い、謙遜な特質の重要性を模範の手本を示し、教えられました。
イエスは弟子たちの足を洗われた後、詩編41編9節の聖句を引用して、「常々私のパンを食していた者が、私に向かってかかとを挙げた」と、言われました。それから霊において苦しまれ、「あなた方のうちの一人が私を裏切るでしょう」と、指摘されました。
それで使徒たちは悲しみ、一人ずつ、「まさか私ではありませんね」と、言い始めました。ユダ・イスカリオテさえも一緒になって同じことを質問しました。最後の晩さんの食卓でイエスの隣に横になっていたヨハネは、イエスの胸にそっくり返って、「主よ、それ(裏切る弟子)は誰ですか」と、尋ねました。
イエスは答えて、「これは十二人の一人で、私と一緒に共同の鉢に手を浸している者です。確かに人の子(イエス)は、自分について(聖書に)に書かれているとおりに去って行きますが、人の子を裏切るその人は災いです!その人にとっては、むしろ生まれて来なかったほうが良かったでしょう」と、言われました。そのあと、悪魔サタンは再びユダ・イスカリオテに入りました。邪悪になったユダ・イスカリオテの心の隙をとらえたのです。その夜の後刻に、イエスは適切にも、ユダ・イスカリオテのことを、「滅びの子」と、呼ばれました。
イエスはユダ・イスカリオテに,「あなたのしている事をもっと早く済ませなさい」と、言われました。使徒たちはだれ一人、イエスの言葉の意味を理解していませんでした。ある使徒たちは、ユダ・イスカリオテが寄付を入れる金箱を保管しているので、イエスが彼に、「祭りのために私たちが必要とするものを買いなさい」とか、出かけて行って貧しい人たちに何か与えるようにと命じておられるものと思っていました。
さて、この後、物事はどのように進展するでしょうか。引き続き次回にお伝え致します。
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椎の木の 新樹黄金に 輝きて 今日の一句
裏庭の「昼咲き月見草」