帰郷し庭にヤマボウシの花木を植えました。
ヤマボウシの花木は、庭木としてよく似合います。
ヤマボウシの花は4月下旬から咲いています。
とても爽やかな雰囲気の花です。
このヤマボウシの花は私の手持ちの花図鑑には紹介されていません。
今日は爽やかなヤマボウシの花と愛好家のバラを紹介致します。
庭に咲いている「ヤマボウシの花」
愛好家の見事な「バラ」
イエスは神殿でずっとみ父エホバ神の教えを教え続けておられ、宗教上の敵たちの邪悪さを暴く三つの例えを語られたところです。それでパリサイ人たちは憤り、イエスをわなにかけて、イエスを捕まえる口実となるようなことを何か言わせようと相談しました。パリサイ人たちは悪だくみを考え出し、自分たちの弟子をヘロデの党派的追随者と共に遣わして、イエスの上げ足を取ろうとしています。
その男たちは次のように言いました。「師よ、私どもは、あなたが真実な方で、神の道を真実をもってお教えになることを知っております。そして、あなたはだれおも気にされません。人の外見をご覧にならないからです。それで、どうお考えになるか、私どもにお話しください。カエサルに人頭税を払うことはよろしいでしょうか。よろしくないでしょうか」。
イエスはこのようなお世辞にだまされたりはなさいません。イエスはもし自分が、「それはよくない。この税金を払うのは、良いことでも正しいことでもない」と答えれば、ローマに対する扇動罪になるのをご存じです。しかし、もし「この税金を払うべきです」と言えば、ローマの支配下に置かれていることを快く思っていないユダヤ人たちは、イエスを憎むでしょう。それでイエスは、「なぜあなた方は私を試すのですか、偽善者たちよ。人頭税の硬貨を私に見せなさい」と、お答えになりました。
彼らが一枚の硬貨を持って来ると、イエスは「これはだれの像と銘刻ですか」と、お尋ねになりました。彼らは「カエサルのです」と、答えました。イエスは「それでは、カエサルのものはカエサルに、しかし神のものは神に返しなさい」と、答えました。男たちはイエスの見事な答えを聞いて驚嘆しました。そしてイエスを残して去って行きました。
パリサイ人たちが、イエスに言いがかりをつけようとして失敗したのを見ると、復活などない、というサドカイ人たちがイエスに近づき、次のように質問しました。「師よ、モーセは、「人が子供を持たずに死ぬならば、その兄弟が彼の妻をめとって、自分の兄弟のために子孫を残さねば「ならない」と言いました。さて、私たちのところに七人兄弟が「いました。そして一番目の者は結婚して死亡し、子孫がなかったので、妻を自分の兄弟に残しました。二番目、三番目の者も、ついに七人全部が同じようになりました。みんなの最後にその女も死にました。そうすると、復活の際、彼女はその七人のうちだれの妻なのでしょうか。みんなが彼女をえたのですから」。
サドカイ人たちの、イエスに対する意地悪質問に、イエスは何と答えられるでしょうか。その内容を次回にお伝え致します。
WWW.JW.ORG
牛ガエル ウーウー合唱 散歩道 今日の一句
庭に咲いている直径１５ｍｍ位の「超ミニバラ」
