お隣の庭にシロツメ草の花が春から咲いています。
シロツメ草は日本各地で道辺や畑地に群生している草花です。
別名は「クローバー」です。
花期は3月~9月です。
柔らかな葉と花は食用になるそうですが食べたことはありません。
今日はシロツメ草の花と妻の描いた点描画「群蝶」を紹介致します。
お隣の庭の「シロツメ草の花」
妻の描いた点描画「群蝶」
お隣の庭にシロツメ草の花が春から咲いています。
シロツメ草は日本各地で道辺や畑地に群生している草花です。
別名は「クローバー」です。
花期は3月~9月です。
柔らかな葉と花は食用になるそうですが食べたことはありません。
今日はシロツメ草の花と妻の描いた点描画「群蝶」を紹介致します。
お隣の庭の「シロツメ草の花」
妻の描いた点描画「群蝶」
イエスは弟子たちの足を自ら洗い、謙遜な特質の重要性を模範を示し、教え始められました。それは見たペテロはどのように反応するでしょうか。
すると、ペテロは、「主よ、足だけでなく、手も頭も(洗ってください)」と、言いました。
イエスは次のように答えられました。「水浴びした者は、足を洗ってもらう必要があるほかは、全身清いのです。それであなた方は清いのです。しかしすべての者がそうではありません」。イエスがこのように言われたのは、ユダ・イスカリオテが、ご自分を裏切ろうとしているのを知っておられたからでした。
イエスは、裏切者のユダを含めて12人全員の足を洗うと、ご自分の外衣を身に着け、再び過ぎ越しの食卓について横になりました。それから、次のようにお尋ねになりました。「私があなた方にしたことが分かりますか。あなた方は私を、「師」、また「主」と呼びます。そう言うのは正しいことです。私はそのような者だからです。それで、私が、主また師でありながらあなた方の足を洗うのであれば、あなた方も互いに足を洗い合うべきです。私はあなた方のために模範を示しました。あなた方も、私があなた方にしたと同じようにするためです。きわめて真実にあなた方に言いますが、奴隷はその主人より偉くはなく、また、遣わされた者はそれを遣わした者より偉くはありません。これらのことを知っているなら、それを行う時に、あなた方は幸福です」。
謙遜に他の人に仕えるという点で、イエスの教えは素晴らしい教訓です。使徒たちは、、他の人から常に仕えてもらうほど自分が重要であると考えて、第一の立場を求めるようであってはならないのです。彼らはイエスの残された模範の手本に見倣う必要がありました。これは儀式的に足を洗うということではありません。むしろそれは、どんなに低く見られても、あるいはつまらない務めであっても、偏見を持たずに喜んで奉仕をしなければならない、という意味なのです。あなたもイエスの模範の手本に見倣う方のお一人であれば幸いです。(マタイ26:20,21.マルコ14:17,18.ルカ22:14~18;7:44.ヨハネ13:1~17)。
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拘置所の 葉桜風に 揺れており 今日の一句
卓上の「アマリリス」